雑誌『家の光』 親と子の童話
JAグループの雑誌『家の光』8月号
親と子の童話 挿絵を担当させていただきました。
『夏のよるさんぽ』
作・すとうあさえ絵・すけのあずさ
そういえば今まで夜の絵を描くことってあんまりなかったな…
私は想像だけよりも体感する方がすっと作画に入れるので
家族で夜の神社に訪れたり(ひとりはさすがにコワイ)近所を歩いたり。
街灯とか静けさとか、当たり前だけど昼と夜とじゃ全然違う。
近所を歩いて、すとう先生の物語に合う神社に出会った時は
「うん。描ける!」と嬉しくなりました。
お話に出てくる不思議な生き物、まだ出会ったことがありません。
夏休み娘たちと“夏のよるさんぽ”してみよう!
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