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ふと降りて来るんです。

いろんな音楽やお芝居やらアニメや漫画やら観て(見て)いる、聴いている、読んでいる時とか

はたまたボーッとしてる時とか、頭ん中空っぽにしたい時とか余計な事とか考えたくない時とか、仕事中とか休憩中とか、シャワー浴びてる時とかご飯食べてる時とか


急にね、来るんですよ。

なんて言うのかな…降りて来るんですよね。

詞がね。うん、曲と一緒に降りて来てたりするけど私は作曲出来ないんだわ。勉強しろって話ですね。曲は無いけど文字やら詞がパッと頭の中にいきなり出て来たり、フワッと降りて来たり色々なんですよね。


私が詞を書き始めたんが中学生の頃なんですよ。小学生の頃は支離滅裂な訳分からん特に意味なんて無いくだらないギャグ漫画とか、ファンタジー漫画ばかり描いてました。

枚数が多いノートを買っては漫画ばかり描いてたけど、いつしか中学1年生の頃

『詞も書いてみたいな。思った事や感じた事や描いてみたい世界観とか、ファンタジーでも良いし恋愛でも良いしなんでも良いや。』って感じで。

中学生辺りからは漫画はたまにしか描かなくて、イラストメインで落書きはしてた。

何か自分的に『イラストに文字入れてポエムっぽいの書いてみよ!』って思い立ってやってたら自然と長めの詞も書きたいってなって

詞、御伽噺的な物語が出来上がったんですよ。中学生の時は殆ど学校、不登校やって適応指導教室に通ってました。小学5年生の時にいじめを受けてから我慢して、笑顔なんて薄れていくし我慢して感情押し殺して生きてたら何回か人間不信になって対人恐怖症と精神崩壊して家で爆発して暴れて不登校になったけども、色々有って中学生になってもいじめが再発し不登校→適応指導教室

適応指導教室では周りが勉強する中、私はずっとイラストばかり描いてました(笑)今思えば勉強しとけば良かったね(´-ω-`)

そのイラストや詞を、先生や友達に見せてました。適応指導教室で

「凄く素敵な詞、綺麗!!」と褒められるのが嬉しかった。

それ以降はいっぱい描いてた。イラストも詞も。

中学2年生の時には儚い物や悲恋や死別や片想い系の詞、恋愛の詞を書いてました。

当時ネットで知り合った男性の友人から

「凄く儚い詞だけど、心がギュッとなる位切なくて大人っぽい感じで綺麗な詞だね。」

と、沢山言って下さってました。

最近はまたいろんな詞が書けそうです。

降りて来たら紙のノートに書いて行きます。

そして此方に打ち込みます。

内容的に色々考えてみて公開も無料で読めたり、有料で読める様にしてみようかな。

考えてみます(´ฅω•ฅ`)チラッ



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