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「音大生のドタバタ新卒就活」仕事と私 #1

「音大出て就職?」
ドタバタしすぎている私の就活歴をnoteにも残したいと思います。
なぜ就職したのか、経緯は音大卒ベンチャー人間の自己紹介をご覧ください


22卒音大生のドタバタ新卒就活歴🏃🏻‍♀️


◎大学3年4月
コロナスタートで完全自粛中に自己分析&ES書き始める、エージェント登録!

◎大学3年7月
インターン申し込み&説明会ラッシュ。業界問わない。

◎大学3年秋
モチベ下がり活動量低下。
商業施設の運営会社が第一志望。
テナントの店長会を運営するの楽しそ〜!程度。思うように選考が進めない。

◎大学3年冬
大手旅行グループ会社、インターン合格、3days参加。
小売業や旅行会社に方向転換。

◎大学3年3月
本選考スタート。50社程度エントリー、半数近く書類通過。

◎大学4年4月
授業との両立苦戦。合奏までに3社面接or説明会受ける生活。エブリデイ。

◎大学4年6月
6月頭に大手から3社内定。
選考中に感じた大手に対する違和感を捨てきれず(正確には音大卒エージェントに「絶対成果主義が合う」と助言をいただいた)、ベンチャーやスタートアップにゼロを受け直す。

◎大学4年7月
1ヶ月間で20社受ける、5社に絞り面接進む。1day選考会から最終面接まで1週間半で人材ミドルベンチャーに即決!


高校部活の次に頑張った

学生時代だと2番目に頑張ったのが就活。
対面授業との両立時には、二次面接見送りの連絡が来た後に、
100人くらいの合奏でソロを吹くという…
修行でした。

就活を通じて学んだのは
・情報社会である
・タスク処理能力
・面接力
・なんやかんやで決めの問題
です

就活勢がゼロに近い音大、よくやりました
ここまで苦戦しても手さえ動かしていれば、人間何とでもなります。

今就活や転職活動がつらくても、とにかく手を動かそう
ご縁の世界なのでね

ただ一人でやりきるのは大変なので、信頼できるエージェントを見つけましょう
(信頼できるエージェントを目指します!)

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