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望みを持つ、意図を放つことについてハイヤーセルフ(高次存在)に聞いてみた

どうも!

珍しくチャネリングをやる気になったAZUSAなの(*゚∀゚*)

今までも自動口述なり、思念なりで様々なチャネリングをしてきたんだけど。
今日はなんとなくAZUSAのハイヤーセルフであるni(ニル)lさんに全振りして、記事を一個作ってみようと思ってしてみたんだけど。

数年前採用していた存在と言う事が全然違うというか。

どっちも一応(?)高次存在のはずなんだけど視点が違いすぎて。
前のチャネリングの内容嘘松!!みたいな気持ちなったの(笑

逆に面白かったんで、あえて両方載せることにしたの!

ちなみになんだけど。

以前チャネリングしていた存在はアシュタールって言うそこそこ名の通っている(はず)の存在で。AZUSAがアシュたんって呼んでいた存在なの( ˙-˙ )

自動口述チャネリングの能力が発動するきっかけになった存在。

どっちの説が好きか、しっくりくるか、人それぞれだと思うんだけど。
気になる人はどうぞ読んでなの(*´꒳`*)


高次元の視点から見てどう意図すれば叶いやすい?

◆アシュタール編◆

【願望実現する時の過程について】

1)意図をもつ
2)その意図にくっついている感情や潜在意識をチェックする
3)意図を上に放つ
4)降りてきた意図の着地点(ミット)を用意しておく
5)着地点(ミット)の規模や感情などを点検しておく

※以前のやりとりで、意図には「強さ」「柔軟性」が必要で、今回はそれに「軽さ」などの要素も判明したため、より具体的に「意図の実現」について質問をした。

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