タフネスマーちゃんが20年に渡り病に苦しむ羽目になった経緯
20年以上経った今も回復途上にある雅子皇后の適応障害。
平成時代(KK問題発覚以前)は「人前に出る公務は休むのにスキーやプライベートの外出は熱心」という理由から「公務は皆勤賞の紀子さまはえらい」&「体調不良を押して公務に励む美智子さま」➡️「なのに雅子さまはサボってばかり」➡️だから皇太子妃失格➡️「嫁にピシャリと言えない皇太子は廃太子せよ」という意味不明なバッシングの流れがありました。
しかし学生時代は常に優秀な上に自ら先生に掛け合いソフトボール部を立ち上げたり、外務省時代は午前さまの残業勤務は日常的のハードワークの中でも翌朝には颯爽と出勤されるお姿から同僚たちからは「ハードワーカー マサコ」「タフネスマーちゃん」とあだ名されるなど人一倍体力・根性があった人。単なる体調不良で公務を簡単に放棄するような無責任な人ではないはず。
そう考えると、雅子皇后の病の根源は違う所にあるのではないでしょうか。
タフネスマーちゃんを待ち受けていたものは?
雅子皇后を待ち受けていたのは旧態依然とした「皇室のしきたり」もありましたが、一番はミテコさんの病的な嫉妬心でしょうか。
皇室とは無縁な家柄、海外留学も就業経験もないミテコさんにとって「ハーバード大学を優秀な成績で卒業」「外交官として男性に交じりバリバリ働いていた」「実家は皇室と縁がある」(母上の裕美子氏も上皇さんのお妃候補だったんですよ)雅子妃殿下は排除したい存在だった事でしょう。
※キーコさんと仲良かったのは「3DKの職員住宅暮らし」「学習院入学も親のコネ」「日本語も外国語も中途半端でコミュ力なし」の無いものだらけだったので「自分が一番でなければ許せない」ミテコさんのコンブを刺激しなくて済むからでしょう。
こうして971長官の💋を使い「まずはお世継ぎを」と海外訪問を禁じる一方で、落ち着いて妊活する暇もないくらいの泊まり掛けの国内訪問をぶちこんだり、毎月の生理のある無しを報告というセクハラ紛いの事をさせたりしました。
今までは学業も仕事も持ち前の体力と根性で正当な評価と結果を勝ち得る事が当たり前と育った雅子妃殿下にとって「お世継ぎとなる男子を産んでナンボ」という努力だけでは実現できない大きなハードルにぶつかる事に
本当の病人は他にいる。
こうして大映ドラマか昼メロドラマでしか見かけないような陰湿な姑小姑によるイジメにより心身共に崩壊した雅子妃殿下。
でも基本的に適応障害はストレスの根源を取り除く等適切な治療を受ければ半年程で、長引く場合でも2年程で治ると言われています。そうなると適応障害以外の症状もあるのでは?って勘ぐりたくなりますよね。
実際雅子妃殿下の担当医は「治療が必要な人は別にいる」と暗に身近な親族の異常性を上げたこともあります。
共同通信の大木賢一氏も「先代に過剰な気配りをしなければ雅子妃は復活する」という趣旨の意見を述べたりしました。
そんな雅子皇后の別の症状とされる理由がガルちゃんで取り上げられました。
徹底的に自分のアイデンティティを全否定しアテクシこそが全人類のルール()と言わんばかりの洗脳をする事でマウントを取ってきたミテコさま。
まぁ意地悪な姑が優秀な嫁の人格を否定するのは他の庶民家庭でもありがちな話ですが、「971長官や旦那のご学友に子飼いジャーナリストといった発言力のある他人の💋を借りて国民レベルのバッシングに繋げた」「私生活でも娘や次男嫁を筆頭とした取り巻き軍団が集まる『悪魔のお茶会』でバッシング記事を酒の肴に悪口三昧」という点では大映ドラマも真っ青なイジメ行為です。
その心理的虐待が今なお継続中である事を思わせるのがこちらの映像。
普段から海外要人を一瞬で笑顔にさせる雅子皇后が異常にミテコ夫妻に気遣われているのが丸分かり。
お噂ブログレベルでは「今でも何かにつけて仙洞御所に呼びつけ数時間に渡り延々と叱責される」という話がよく話題になりますが、この映像をみる限りそのお噂もあながち出鱈目な話ではなさそうですね。
【追伸】
YouTubeにも動画🎦アップしました。
動画とセットで見ていただくと、「いかに平成皇室が異常極まりなかったか」「その異常さがが令和6年目の現在も進行中である」「さらにその真実を無かったかのようにしたい動きがある」という事が分かると思います。
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