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荒れ散らかす思春期高3の娘の対応

受験なんて、したくない
大学なんて行かなくていい

最近不安定な高3受験生の娘はよく言います。今日も勉強してたら弟のゲームの音がうるさい、と喧嘩になり荒れた娘は勉強なんてもうしたくない。
受験やめたい。
と……

え?やめれば?
全然いいけど?なんなら、働いてくらたら家計助かります。大歓迎。
と伝えましたww

あ、泣いたww

ハイ、間違えたね、対応間違えたんだね、わし。

どんな対応したらいいのか??
AIに聞いてみたよ↓↓↓

1. 無理に話を引き出そうとしない
 娘さんが話したいと思うまで待ち、聞き役に徹する姿勢が大切です。思春期の子どもは自分の世界を持ちたがりますが、信頼できる親が傍にいると感じられると、自然に話し始めることも多いです。
2. 意見よりも共感を優先
 アドバイスをするより、まずは「それは大変だったね」「わかるよ」と共感する姿勢を見せましょう。彼女が自分の気持ちを理解してもらえると感じれば、安心して心を開きやすくなります。
3. 小さなサポートをさりげなく
 お弁当を作ってあげたり、好きなお菓子を買っておいたり、細やかなサポートが励みになります。大きなサポートは求めていなくても、日々の気遣いで愛情が伝わることもあります。
4. 距離感を大切にする
 思春期の子どもは、自分と他者との境界を強く意識するようになります。プライバシーを尊重しつつ、必要なときにはしっかりとサポートできるような距離感を保つのがポイントです。

という事で、ノート買いたいという娘とともに、近くの店へ歩いて行ったよ。
落ち着いてから、仲良く話しながら行きましたよ。

あー、疲れた
色々疲れた

早く終わんねーかな、受験……

受験やめたい、は
こっちのセリフだ、っての

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