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心の奥に灯る光(詩)
鏡に映るその瞳が
そっと語りかけるように言う
「そのままでいいんだよ
君は君の輝く星」
隠した傷も、こぼれた涙も
心からあふれる笑い声も
すべてが君の物語
君だけが知る、特別な旅路
月が満ち欠けを繰り返すように
川が曲がり、流れるように
君の心もリズムを奏でる
それがどんな時も愛おしい
だからその心を抱きしめて
希望を吸い込み、不安を手放そう
君は自由なキャンバス
無限の可能性で彩られている
君の代わりはいないから
君だけが歩むその足跡
自分を愛してみよう
そうすればきっと気づく
この世界がどんなに美しいかを
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現代では、「多様性」という言葉をよく聞くようになったけど、教育現場ではなかなかそういうわけにはいかないことが多い。と私は思う。
昔に比べるとだいぶ受け入れ幅が広くなったのかもしれない。でも、それでも、みんなと肩を並べて、みんなと同じ行動ができる、黙って言う事をきちんと聞く子がいい子、とされがちだと思う。
まぁ、そら教師が楽チンだし、そうなるわな。うんうん。
でも、みんな違ってみんないい、と色々な個性を活かせる教育はできないもんかと思ってみたり・・・
難しいのもわかるし、変える事って時間がかかるのもわかるけど、型にハマってみんな同じ方向を向いてるそれこそAIみたいな子供たちを製造しないでくれ・・・と思ってみたり。
自己肯定感が低い子供がとても多くて、小学校低学年の子どもですら「生きててもしょうがない」「死にたい」なんて言葉を口にしたりします。
何とも言えない気持ちになります。
おいおい、人生に疲れ切ったサラリーマンみたいな事言うなよ、、、とww
みんな、自分自身をもっと愛してあげようよ、と。
家庭の問題なのか、学校の問題なのか、環境の問題なのか、全てが複雑に絡み合った結果なのか、、、しんどそうな子供達を見ることが割と多い。
自分が小学生の頃なんて、何も考えず遊び回ってたけどなぁ、なんてww
時代が違う、と言われればそれまでなんだけど、
未来を担う子どもたちにはキラキラした笑顔でいてもらいたい。
だから、大人たちが楽しそうに幸せそうに人生を生きていないとね。
子どもたちは周りの大人をよく見てるもんね。
と言うわけで(どんなわけだ?ww)今日も私は楽しく勉強しようと思う✨
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大好きな満月と海で締めますww