好きなカードたちを並ばせる
どうも、新デッキの構築時には音楽が欠かせない
デュエリストのかっかです(・_・)
自己紹介でも載っていますが、遊戯王の小説動画のタイトルもなっているデッキ、「こいかぜのヴァルキリー」と言うデッキを使用しています。
これは一部なんですが、基本的にはミストバレーの神風とハーピィ・ダンサーの効果を使い、ピリカがスフィアードに、レラが聖霊獣騎に「いっしょ」になるというコンセプトで組んでいます。
詳しい動かし方は、昔のニコ動でも見ていただければわかるかと…
前置きが長くなりましたが、今日のゆったりトークネタは、「好きなカードたちを並ばせる」になります。(カジュアル向きの話し)
このコンセプトに出会ったのは、昔見ていたデュエル動画にあります。
当時、仕事の仲間とのデュエルでは、当時流行りの「魔導書」デッキを使っていましたが、何処か物足りなさを感じてた時期でもありました。
仕事から帰ってきて、動画を探していたところ、
「闇のゲーム」というデュエル動画を見つけました。
それが、自分の分岐点でした。
そこからは、そういうデッキを構築しようとやってみますが、それまで「ワンショット・ワンキル」ばっかり構築してたのもあり、どうしてもその考え方を拭い切れずにいました。
その時に出会ったのが「好きなカードたちを並ばせる」動画でした。
その動画はもう無いのですが、その方が新しくYoutubeでやっていますので、載せておきます。
(左側のDr.Rさんの「W HOPE」のデッキになります)
その動画を見てから考え方や見方が変わり、
その時の運命なのか「霊獣使い」が登場したことにより、ガスタと霊獣使いの主軸となるモンスター2体を並べるコンセプトのもと、今の「こいかぜのヴァルキリー」が出来たわけです。
それを境に、「好きなカードたちを並ばせる」というこだわりが基本ベースになっていきました。
今では、ほとんどのデッキがそういうデッキになっています。
そういうデッキ構築もまた、遊戯王の楽しみ方じゃないでしょうか?
みなさんは、どんなこだわりやコンセプトをデッキに入れていますか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?