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療育に通う選択を考え直してみる

発達障害のお子さんの
子育てをなさっているあなた。

今通っている療育に不満はないけれど、
何となく心配を感じてはいませんか?

私がよくお伺いするのは

「療育ではよくても家庭では、むしろ、子育てが大変になった」

というお声です。


お子さんの成長を
なかなか感じることができないと
どうしても自責の念に
かられてしまいますよね💧

「うちの子だけが・・・」という
根拠のない不安も生まれてしまいがちです。


あなたと同じように
療育機関を利用しているママさんたちと
おしゃべりをしたり
メッセージのやり取りをしている中で
「療育に通ってよかった〜」という
発言を見つけると、
正直、心が痛みませんか?

「確かにそうかもしれないけど、私はまだ効果を感じられていない」

そんな思いをずっと抱えたまま、
時間ばかりが過ぎているのでは
正直勿体無い気がします。

お子さんの成長のきっかけを
逃しているのではないか、という
あなたの思いを素直に受け入れてください。

あなたの鋭い勘は、
お子さんの成長にとって
とても大切な役割を担っています。


療育に通い出した時は
「必要だと言われたからなんとなく」
だったかもしれません。

でも、今のあなたは違います。

療育に通っているからこそ
見えてきた物事があるはずです。

「療育に通う」ということを
幼児期の終着点にするのではなく、
その先の「おうち療育」を
あなたの子育てに取り入れてみませんか?


おうち療育なら、
療育に通いながら続けられますし
何より、「療育の必要がなくなった」
前向きな考えから
療育を辞めることも可能です。

実際、私が関わってきたママさんは
そういうママさんたちが
いらっしゃいます♪

もし、あなたが
おうち療育を取り入れてみたいと
考えていらっしゃるのであれば、
以下の「7日間無料メール講座」が
お役に立ちます。

この「10分間おうち療育」は、
今のあなたの子育てスタイルを
大きく変更することなく
簡単に自宅で療育ができます。

あなたの辛い子育てを
ハッピーな子育てに変えることの
きっかけになれば嬉しいです😊


また、今すぐにでも相談したい、
という方や、
「とりあえずの相談先」として
キープしたい方のために、
「おうち療育相談専用」のLINEを
設けております。

以下よりご登録をお願いします。
(私からの情報発信はありませんので
どうぞご安心ください)


ここから先は、
7日間メール講座にも
書かせていただいた内容を
含めながら書き進めていきますね。


1.子どもの「できない」の原因が見える

何か新しい行動を身につけようとしている時、
何がお子さんにとってハードルに
なっているのか。

こういうことは、
お子さんが上手にお話しできれば良いのですが
発達障害のお子さんは
「相手にわかるように伝える」ということも
難しいお子さんもいらっしゃます。

また、伝えたとしても
その真偽を推し量ろうとしても
お子さんの話だけでは
心許ない時もありますよね。


そのような時に活用できるのが
応用行動分析です。

応用行動分析は、心理学の一つであり、
人の行動の原因を
見えない心理面ではなく、
前後の行動やその行動が起こった環境など
目に見える物事から判断をします。


この考え方を
日常的に活用していくと、
いわゆる「お子さんの気持ちがわかる」
ようになるそうです。

実際、私のレッスンを受けてくださった
ママさんたちが
「子どもの気持ちがわかるようになった」
と喜んでくださっています(^-^)


応用行動分析については
無料メール講座でお話ししていますし、
また、プレゼント動画でも
お伝えしておりますので
是非ご活用くださいね。


2.子どもの「できた」をかんたんに作れる

何か、お子さんができない時、
私たちはとてももどかしい思いをします。

「こういうことはできるのに、
どうしてこれはできないんだろう」と
毎日嘆いているだけに
なってしまっているのであれば、
是非ともおうち療育で
お子さんのスキルアップを
目指してください。


ここには、応用行動分析も
大いに役立ちますが、
案外簡単に解決できることも
あるのです。

例えば、
幼稚園や保育園の支度を
自分でして欲しいのにできないのであれば、
「お支度ボックス」を作るだけで
一人で支度ができるようになることも
十分にあるのです。

こういうことは
TEACCHプログラムを活用することで
解決できることもたくさんありますので、
無料のメール講座で
存分に学んでいただければと思います♪


3.般化の困難を解決できる

「般化」とは、
「応用」のようなことです。

例えば、療育機関で習ったことを
家庭でもできるようにすることを
「般化する」と言います。


一般的な家庭療育の場合、
保護者の方が家庭教師のようになり
お子さんに教えていきます。

主に机を挟んでの
学習スタイルのですので、
家庭療育でできるようになったことを
実生活で活かすには般化する必要があります。

「般化する」となると、
またゼロから教え直し、という
可能性もありますから、
あなたにとっては骨が折れるし、
心も折れてしまうことも
あるかもしれませんね。


ところが、私がお伝えしている
10分間おうち療育®️は、
机を挟んで1対1スタイルではなく、
育児に取り入れるだけですので、
般化する必要がありません。

しかも、
あなたとお子さんにとって
簡単な方法をお伝えしますので、
お子さんの「できる」が
すぐに生まれてしまうことも多いです。

ママさんたちは
「魔法みたい!」とおっしゃってくださいます♪


今日は以上になります。

最後までお読みいただきまして
どうもありがとうございます。

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