パフォーマーという生き方_2021/02/27
謳歌さん、お疲れ様でした。
ゼラチンではない、の謳歌さんに教えて頂き、謳歌さんご自身が主催、パフォーマーとしても参加するTrueActを観に行ってきた。こういったショーを観にいくのは初めてのことだったから、内容が全然想像できていなかったのだけれど、結論から言うと。謳歌さんは天才パフォーマーだった。やはりゼラチンではなかったらしい。パフォーマンスが始まって、終始涙が止まらなかったのはきっと、こうしてパフォーマンスが観られること、発表できる場があること、ここまで修練を積み上げてきたこと、それら全てが当たり前ではないことを、想像することができるようになったからだろうか。
最高のパフォーマンスでした。
行けて、本当に良かった。
チケット、あれじゃあ安過ぎです。
そしてここからは、今回のパフォーマンスを見て感じていた、表現者として自分になかったものを言語化して、整理しようと思う。題して。
パフォーマーとプロレスラーは似ている話。
※ここからの内容はぶっちゃけ過ぎているので口外は厳禁でお願いします。SNS等での発信もご遠慮ください。
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