一人のフォロワーさんについて_2021/08/18

昨日は何をしたのかというと、銀行に記帳しに行ったのである。本当に、ただそれだけである。嘘と思うかもしれないが、本当だ。それ以外の時間は寝ていたか、Twitterにいた。夜の方はTikTokライブをしていたから、多少活動していた方だと思ってもらいたい。

昨日の威勢はどこへやら、ちゃんと怠惰な生活を送っていたのだった。まぁ、朝(?)の14:00に起床した時点でこの運命は決定付けられていたのだから、仕方のないことである。明日から、いや来世から頑張ろう。

そんな戯言は置いておくにしろ、しかし日記らしい日記を書こうとしたのに、やったことは全て書き終わってしまったから、困ったものだ。本当はやるべきことが山積している。

起業に際しての登記。

発売を開始した告知。

執筆した小説の修正。

等々、考え出したらキリがない。本当は、それらの進捗をこの日記で報告していかなければならないのだが、何もやっていないせいで、何も書くことがない。ここ最近の日記はぼくの心情描写ばかりで、全然話が進展していない。同じ夜を永遠に続けていたアカギみたいになっていた。

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それはよくない。流石に飽きる(アカギはそれが面白かったから、別にいいのだけど)。読者も退屈してしまうだろうし、またぼくも退屈しているということでもある。退屈は毒だ。退屈は簡単に人を殺す。なので、これからはぼく自身の物語をしっかりと進展させ、その報告をメインとして、この日記を書き続けていきたいと思っている。と、その前に。

今回の日記までは、まだ心情の話をさせて欲しい。
それは、一人のフォロワーさんについてだ。


ぼくは、その人に救われたのだった。


※ここからの内容はぶっちゃけ過ぎているので口外は厳禁でお願いします。SNS等での発信もご遠慮ください。



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