12/30_嘘吐き男子と退治屋流浪記_(残り1日)

次から次へと「嘘吐き男子シリーズ」の台本が思い浮かんでしまうのどうにかしたい。仕事したいのに。書いてしまうじゃないか。そろそろ仕事しないと死ぬ。助けてくれ。と、そんな弱音を吐いたところで仕方がないので、結局書いてしまう東です。これから仕事します。

嘘吐き男子と魔法使い

嘘吐き男子と恋文

こちら二作品の執筆が完了した。そしてつい先ほど、また新しい話がスタートした。「嘘吐き男子と血塗られた妖刀」だ。

そして今回、初となる他作品と関わりのある物語になっている。それが、タイトルからわかる方はわかるだろう。

「退治屋流浪記」である。

動画投稿の際には、こちら二作品を別作品として同時並行で公開していく予定だ。ただ、正直「退治屋流浪記」を読み終わってから「嘘吐き男子と血塗られた妖刀」を読んだ方が理解しやすいと思うので、ここでは念の為、「退治屋流浪記」を一話からまとめておく。この日記を読んでいる人の為というのと、もう半分はぼく自身が読みやすくする為だ。六話以降書くのが遅れてしまったせいで、note上で遡るのがダル過ぎる。


※ここからの内容はぶっちゃけ過ぎているので口外は厳禁でお願いします。SNS等での発信もご遠慮ください。

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535字
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