
守る為に書く_2021/09/16
東真直が趣味で小説を書いていて、
ひらがなは誰かの反面教師であり、
そして三つ目の猫、その準備が整った。
鍵垢である「あずろう」は、無駄口を叩かない。ここで呟くことは、ぼくの作品アイデア。いわばメモ帳代わりである。これから書く予定の作品、あるいは新しく仕入れた知識などをその場で呟けるようにしたのが、こちらのアカウントだ。故に、無駄口は叩かない。鍵垢であり、基本的にはぼくが認知しているアカウントしか申請は通さない方針だ。ぼく如きのアイデアであるとはいえ、垂れ流すのだから、完全にどこの誰かわからない人には見せられない。また、スペースなどを活用する際、こちらのアカウントでひっそり動くのが便利であるから作った、という側面もある。
作品のアイデアは、そのままぼくの感情が動いた何かである。それを、全てこの「あずろう」に集中させることが目的だ。些細な気づきや、新しい知識。これまではそれを、東真直のツイートであったり、また、ひらがなのツイートなどへ分散させてしまっていた。自分が感じた全てを、「あずろう」というアイデア箱へ全て糧として返還する。
さて、ここまでは「あずろう」の使い方の話でしかない。そしてここからは、どうしてこのアカウントを作ったのか。つまりは、これの意味について書いていく。
守る為に書く
※ここからの内容はぶっちゃけ過ぎているので口外は厳禁でお願いします。SNS等での発信もご遠慮ください。
ここから先は
628字

月額1000円の有料日記です。こちらの金額をお支払いして頂ける方のみ、
僕の本音を聞いてください。
ただ本音過ぎる内容になるので、口外は一切ご遠慮ください。
東真直の本音しかない日記
¥1,000 / 月
〔イラスト_専属絵師ささち〕 本音なんて聞きたくない方は読まないでください。 ぼくの本音を聞く覚悟がある方だけ、ご購読頂けると幸いです。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?