本日記、年内で終了のお知らせ。_2021/12/20

突然だが、この日記は2021/12/31を最後の投稿として、終了する予定だ。終わった後の日記をどうするかは、まだ決めていない。noteごと消してしまってもいいと思えるし、あるいは読み返すことがあるかわからないが、動かずともここに残しておいてもいいような気もする。それは年内に決めておかねばなと、思っている。

ぼくは現在、カウントダウンをしている。TikTokにて行われているカウントダウンの終了日は、年内いっぱい。つまりこの日記も、それと同時に終わらせる。ぼくのほとんどのフォロワーにとって、どうでもいいこの日記は、しかしぼくにとっては思い出深いものでもある。活動初期から書き始め、恐らくは一年半はこうして続けてきたのではなかったか。毎日欠かさず、とは全然いかなかったけれど、それでも日記なんて続いたことのないぼくにしてみれば、よく書いてきたなと、自分で感心してしまう。それはTikTokでの動画投稿とて、同じことだが。

『東真直の本音しかない日記』と題して、これまでぼくはその名に恥じぬよう、常に本音を書き続けてきたつもりだ。少なくとも、本音と認識している内容に関して、可能な限り事実に基づいて、あるいは隠すことなく、書いてきたつもりだ。その内容を知るフォロワーはほとんどおらず、だからただの自己満だったわけだけれど、その自己満にこれまで付き合ってくれたみんな、ありがとう。この日記を書き始めたとき、読者は4人しかいなかった。それが今は少しは多くなった。ぼくはずっと、その人達に読まれているという自覚だけで、今日まで日記を書き続けることができた。感謝してもしきれない。特に、最初の4人の一人でもまだ読んでいる人がいたとしたら、ぼくは何を返してあげたらいいのか、全くわからない。ありがとうしか、言えない。それくらい、ぼくにとってこの場所は、自らの精神と思考を整える上で重要な場所であった。

さて、前置きが長くなった。ここからが今日の日記の本題だ。今日の、というか。残り僅かとなったこの日記が、最後に書き記していくものを、明確にしておこうと思う。この日記が、誰かに広く語り継がれる必要はない。ここは東真直の物語という舞台裏で、何が行われていたのかという、別に知る必要のないことを書き残す場所だ。そして舞台裏としてふさわしく、これからと、最後に向けて、こんなことを書き残していきたいと思っている。


東真直✖️〇〇 の対話。


ここからはぼくが最後に会って話した人達との、対話の記録だ。


※ここからの内容はぶっちゃけ過ぎているので口外は厳禁でお願いします。SNS等での発信もご遠慮ください。


ぼくの元に、一つのDMが届いた。

新たな出会いと対話の幕開けを告げるものだった。


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