【離乳食教室】HAHA*TO-CO プロジェクト @Cache-cache coucou!(本駒込)にて、わくわく離乳食教室はじめます #1
こんにちは!東です。
今日は、前回の HAHA*TO-CO プロジェクト @感通寺 に引き続き、文京区本駒込にある Cache-cache coucou! にて、【わくわく離乳食教室+おしゃべり会】をはじめます!
▼ Cache-cache coucou!|わくわく離乳食教室
10/28(金)10:00-11:00
@Cache-cache coucou! ➤アクセス
講師には、“現役の保育園看護師・のもとみか先生” & “NICU(新生児集中治療管理室)助産師歴25年のベテラン助産師・マキトモコ先生”のペアが担当します(*‘ω‘ *)
離乳食に良くあるお悩みに、現役 & ベテランだからこそできる“わかりやすいのに、実践的かつ効果的”な、地に足のついたアドバイスを硬軟ともに頂けます٩( ''ω'' )و
Q なぜ、離乳食教室をやるの?
A1 情報の玉石混交があるから
私は、2021年から助産師・マキトモコ先生と一緒に活動してきてました。
マキ先生といっしょに活動する中で、ざっくばらんに産前産後の母子の課題や問題について話してきました。
その上で、強く感じたことがあります。それは、
ということです。いまのネットの時代は、様々な情報に溢れていて簡単に入手できます。
しかしだからこそ、今見ているネットの情報が「いつ・どこで・だれ」によって「何に基いて」発せられたものなのか。そしてそれは「何を目的」として載せられた情報なのか。
それを判断する必要があります。
例えば、研究や教育に携わる人や、ジャーナリストや記事を書く人にといった、“誤った情報を出してはいけない立場の方々”にとってみれば、当たり前の作法です。
しかし、ほとんどができないし、してないです。
ただでさえ忙しい日常です。ここまで調べることはとんでもなく「めんどくさい」です(私も修士で研究のまね事をしたことがあるからわかります…)。
そして何より、そもそも「何がわからないかがわからない」から、調べようもないということがあるんです。
情報の取り扱いって、本当に難しいんですよ( ;∀;)
A2 赤ちゃんは言葉を話せないから
さらに問題を難しくしているのは、生まれたばかりの新生児や0~3歳頃のお子さんは「話すこと」ができないからです。
だから、感じているけど言葉にできない「不快感」や「違和感」を表現することができません。それはつまり、
のですね。もちろん、お子さんのことを良く良く観察し、表情や仕草から感じ取れることもありますが、それだけで正確にすべてを判断することは難しいと思います。
だから、東洋医学の分野では「話せないから難しい」という意味合いから、小児科のことを「唖科(あか)」と称していました。
A3 実践的で簡単が大事
そうなんですよ。
情報の混交もあるし、赤ちゃんは話せない。だから
この両者にまたがる知識と経験がある人が教えないといけません。
それから、実践に繋がるような簡便さがないと、専門家ではない一般の方が日常に反映することが難しいです。
それを、今回は教えてくれます。
赤ちゃんの喜びは、自分にも、家族にも、社会にも幸せを運んでくれます。
このようなお悩みの方にお勧め
以下、ひとつでも当てはまる方は、一度ご相談下さい!
内容
お問い合わせ
お電話・公式LINE・お問い合せフォームにて承っております٩( ''ω'' )و
①お電話・フォーム
②公式LINE
まとめ
【日時】
わくわく離乳食教室
10/28(金) 10:00-11:00
【場所】
〒113-0021
東京都文京区本駒込1-24-14
Cache-cache coucou!
【参加費】
1000円
【定員】
5名まで
▼アクセスはこちら
・都営・三田線
千石駅 徒歩7分の道順
・地下鉄・南北線
本駒込駅 徒歩5分の道順
次回は
11/25(金) 10:00-11:00になります!
ご連絡お待ちしております(*'ω'*)