今まで辛かった事

●学生時代
・誕生日パーティーに誘ってもらっても親に勝手に断られてたこと
・いつも兄のおさがりばかりで教科書やリコーダー、裁縫道具など新品を買って貰えなかったこと
・テレビを見ることも出来なかったこと
・家族団欒の時間がなかったこと
・いつも親が喧嘩してたこと
・親の選ぶ服のセンスが最悪だったこと
・自分たちで買った電話機やゲームを壊されたこと
・高校生なのにテレビなどの家電製品を自分のバイト代で買わないといけない家庭だったこと
・夜ごはんのとき、静かに食べなさいと言われるのに親はひたすらパチンコの話をしていたこと
・自分の話を聞いてくれる姿勢が全くなかったこと
・親が自分に無関心だったこと
・いつも両親の顔色を見て過ごしたこと

●成人後
・長年信頼していた友達に裏切られたこと
・キャバクラで働いたお金がもらえなかったこと
・気付けばいつも人が離れていってしまうこと
・痩せてもすぐリバウンドしてしまうこと
・働いてもお金がたまらないこと
・自分には何もないこと
・色々がんばってきたつもりだったけど結局誰にも何も評価されていないこと

お金もない、恋人もいない、家族仲もたいしてよくない、心から友達といえる人もいない、仕事も微妙。

一体なんのために生きているんだろう。
日に日に笑えなくなってる自分がいることに気づく。
愛猫の存在だけに救われているが、それ以外の楽しみがなくなっている。

仕事したくない。
出かけたくない。
太った惨めな姿を知り合いに見られたくない。
なにもしたくない。

生きることがしんどい。

死にたいのに死ねないのがつらい。