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ハクの存在を強く感じすぎて頭ぶっ飛びそう


お久しぶりにnoteを書きます。 
だいぶ久しぶりです。
前回が4月11日だったので4ヶ月ぶりの更新です。

また書こうと思ったキッカケなのですが、特に理由はありません。
飽きたキッカケもわからないしまた書き出したキッカケもわかりません。
こうして書いている今も何を書こうか決めていません。
カネコアヤノを聴きながらただただ文字を繋げています。

タイトルも決めずに書き進めています。
なんか途中で出てきたワードを適当にタイトルにしようかな。

そういえば最近のスマホの機能はすごいですね。
「バックグラウンドサウンド」というのを知ったのですが軽く感動しています。

これは音楽や動画の再生中でも別の音をBGMとして流すことができる機能です。

皆さんも経験ありませんか。
完全に音を遮断した環境よりも喫茶店や多少の雑音があった場所の方が作業に集中できたこと。
この機能はそういった「環境音」をBGMとして流すことが可能なんです。
環境音にはいくつか種類があって、バランスの取れたノイズ、ブライトノイズ、ダークノイズ、海、雨、せせらぎ、の6種類あります。
3種類のノイズは「コォーー」というような、耳に負担のかかりづらい音です。
海、雨、せせらぎは本当に自然の中にいるかのような心地よい音です。

この機能のすごいところを今から言いますね


いきなり太字で威圧してごめんなさい。
「3種類のノイズは〜〜」のあたりで大部分の方が飽きてると思ったので、ビックリさせて気を引こうとしました。
生徒指導の先生が話の途中で「〜であるからお前ら特に大村はァ!気をつけるように。以上。」みたいな感じです。
全体攻撃だと思って油断していたら個人攻撃された、みたいな。
言われた大村だけじゃなくて真面目に聞いてた僕も大声でビクッとなるのでアレ本当嫌いでした。
大村め。

話を戻します。

音楽を再生中でも、選んだ環境音をBGMとして流すことが可能なんです。
なので、例えば落ち着きたい時に聴きたい音楽の裏で雨の環境音を流せるんです。
そうなるとどうなるか?
雨の中で少しセンチメンタルな気分になって音楽に没入できるんです。


これえげつないです。

これを使って失恋の曲なんか聴いたら、入り込みすぎて身に覚えのない恋人を思って泣いてしまいます。
「木綿のハンカチーフ」をBGM「海」で聞こうものなら今すぐ列車に飛び乗りたくなります。
【千と千尋の神隠し】の劇中の久石譲「あの夏へ」をBGM「せせらぎ」で聞こうものならハクの存在を強く感じすぎて頭ぶっ飛びそうです。

このnoteを書き始めた最初からカネコアヤノをBGM「雨」でシャッフル再生しています。
何回もnoteを書く手が止まりました。
それぐらい良いです。
皆さんもぜひバックグラウンドサウンド楽しんでください。



何も考えずに書いていたらiPhoneの回し者みたいになっていました。

タイトルどうしようかな。


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