あらためて、自己紹介です。
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こんにちは、小豆モチです
わたしは、小豆とモチが好きなただの女。性自認はいちおう女だが、女でないような気もしている。
水際の日常。を書いたのだ
ようやく最終話まで公開した「水際の日常。」は、コロナ禍から書き溜めていた。今後さらに、言葉足らずな箇所を少しずつ修正して、作品の精度を上げていきたいと思っている。
これまで他に２作品、小説をnoteに連載していたことがあるが、どれも途中で挫折して放り投げ、せっかくいいねや投げ銭もいただいていたのに２作品とも非公開にしたクズ。それがわたしだ。
だから今回、最終話まで公開に至った自分を褒めてあげたい。
お仕事には感謝
とにかく着物は美しい。毎回うっとりだ。
お座敷仕事のために着付けをしてもらう度に、写真を撮って記録しておきたくなる。
準備でバタバタしている時にママに撮影させて申し訳なかった。
わたしは成人式に出席しなかった。
成人式自体は好きではないけれど、仕事で着物を着せてもらうことで、普通のことが叶わなかったあの頃の思いが少し満たされた気分になる。
了
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