『退職から再就職までの経緯記録①』初めてのハローワークと失業手当て

こんにちは。10年勤めた病院を先月に退職し、人生で初めてのニート生活を送っています!
引越しや、娘の転園の関係、さらにコロナ禍での就活が難しく、こちらも人生初のハローワークと失業手当を頂く予定であります。。!

こちらのnoteでは、今後も
『退職から再就職までの経緯記録』
を備忘録として残して行きたく書いています。
『後で振り返る』を前提に記録しているので殺風景な文書です✴


■今までの経緯
R3
6/30   病院退職
7/16(金)離職票届く

2021年7月19日(月)ハローワーク1回目

■全所要時間 9:30-10:30

■行ったこと
①求職者給付受付、説明→前職場からもらった離職票1.2を提出→受理 (45分)

②求職申込書の記入→「ハローワーク受付表」をもらう (20分)

③その他、書類記入など(20分

■気をつける点
・初回認定日(1ヶ月後)は
①雇用保険説明会受付票
②失業認定申告書
③ハローワーク受付票を持参する

・2回目以降の認定日は
①雇用保険受給資格証
②失業認定申告書
③ハローワーク受付票を持参

■わかったこと
・『退職理由の変更』はそうとうな資料揃えたり、事前行動がなければほぼ難しいらしい

・週20時間以内なら、申告すれば労働可能

・事情を話し、19.5時間にしてもらえばいい

・認定日は月1度あり、指定日に絶対にいかなければならない、変更は難しい

・次回認定日に失業保険支給額の総額を教えてくれる

・育休手当の時に、すでにハローワークに登録済で口座関係の手続きはスキップできた

■感想
・田舎のハローワークは空いてて親切
・雇用保険のことを今まで会社に任せっきりだったことを痛感する

■嬉しかったこと
・失業手当の給付期間がわかって、今後のスケジュールをたてる目安になった

・雇用保険の被保険者期間が11年半で、給付日数が120日だった(10年以下は90日)

・ハローワーク歴のある姉から事前情報をめっちゃ貰えたw

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