B5版 実験線の試作 - 1 -
A4版も蒸気機関車もまだまだ完成していないのに…
いろんなものに手を出しすぎと思いながら、また新たな取り組みを
ナロー系の教科書のように、いつも参考にさせていただいている雑誌「箱庭鉄道模型パイク」
この雑誌の記事を参考にして、実験線を作ってみることに。
大きさは欲張らずにB5版サイズ
主題は
・単純なオーバルのレイアウト
・雑誌を参考に固定ポイントを入れる
・正逆の自動コントロールをする
➡︎ センサーの検討も必要になる
・スピードコントロールは今回しない
今後の発展系も勘案して、これらのコントロールをM5 STACKで行う。
M5 STACKはArduino環境での開発が可能な、開発モジュールです。
こんな感じのレイアウトを考えています。
ただいま作成中…
また順次アップしていきます
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