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邪気を払い、心身をリセット。塩の浄化入浴で、スピリチュアルな癒しを体感しよう!前編

時々、誰かと楽しく会話したり、食事をしたのにどっと疲れる時はありませんか?

それ、相手に憑いてる悪いエネルギーをもらった時になります。相手は、元気になったけど、自分は何故か疲れてしまう。
そんなことって時々起こるなら、浄化の湯浴みを試してみてほしいです。

浄化の湯浴み

今夜は、お祓いをしたいあなたに簡単にできる浄化についてお話します。

塩を使った入浴法

塩水を使った浄化の入浴法は、心身のリフレッシュや邪気を祓うための効果的な方法です。伝統的な信仰に基づき、リラックスした状態で行うことで、より深い浄化の体験が得られます。日々のストレスやネガティブなエネルギーを取り除き、心の平穏を保つために、定期的にこの入浴法を取り入れてみると良いでしょう。

どんなものを浄化できるのか

生き霊、死霊、邪気、人の念(嫉妬や羨望、情念、逆恨みなど)です。自分の中に溜め込んだ負のエネルギーなどを体の外に出してくれます。
やり方、手順は一番最後に書きますね!
体が軽くなる、偏頭痛が治る、心身スッキリ!
自分自身が光り輝くような感覚になる人もいます。
何故なら、そういった悪いエネルギーを体の外へ出して身も心も爽快になります。
人によっては、肌が美しくなります!
霊的なものであれば、ケガしたり転んだりということが頻繁に起こる人が、そういったこととは無縁になりやすくなります。
人とぶつかりやすい人も、普通に歩いて誰かとぶつかることが少しずつ減っていきます。

浄化の対象になるもの

生き霊とは

生き霊は、特定の人から発生する霊的なエネルギーや影響を指します。これは、他人への強い感情や思念から生じるもので、時には悪影響を及ぼすことがあります。生き霊による影響を受けたと感じる場合、心身の不調や運気の低下を経験することがあります。

人の念とは、情念です!

嫉妬:

他者の成功や幸せを羨む気持ち。
これによって、自分自身や相手に悪影響を及ぼすことがあります。

恨み:

過去の出来事や相手に対する強い不満や敵意。恨みの念は、心身にストレスを与え、自分自身を苦しめることがある。

怒り:

一時的な感情であるが、持続すると他者に対する敵意や攻撃的な行動を引き起こす可能性がある。

不安や恐れ:

自分自身や他者に対する不安感や恐怖心も念の一種で、これが強くなると心のバランスを崩すことがあります。

悲しみ:

喪失や別れに対する深い悲しみの感情。

逆恨み:

逆恨みは、怒りや嫉妬、恥などの強い感情から生じることが多く、これらの感情がエスカレートすることで、相手に対しての攻撃的な行動に繋がることがあります。

浄化の湯浴み

ネガティブな運気を呼ぶ感情

愚痴や不平不満

自分の状況に対する不満を口にすることで、ネガティブなエネルギーを周囲に発信します。このようなエネルギーは、他者との関係を悪化させたり、自分自身の心の状態をさらに悪化させたりすることがあります。
愚痴や不平不満を持つことで、他者との距離感が生まれ、厚意的な応援を得にくくなり、孤立感が増します。

対処法

もう言わない、言わざるおえない環境なら身の置き場を変える、人間関係の整理整頓をする。
それだけでも、随分、嫌なエネルギーがはなれてくれます。

受け入れられない

変化や困難な状況を受け入れられないと、常に過去の状態と比較してしまい、ストレスや不安を感じやすくなります。これが持続すると、ネガティブな思考パターンに陥りやすいです。
現実を受け入れられないことで、行動を起こすことができず、状況が改善されないまま不運を感じ続けることになります。

対処法

今の現状を作ったのは、自分です。
他人のせいではありません。
かわそうとしても、逃げきれなかったその状態や改善出来なかった自分が作り出したものです。
納得いかない人もいるでしょうが、現実を見つめ直すチャンスとして受け入れることから始めましょう。必ず、ものの見方が変わり新しいスタート地点に自分自身の魂に導かれます。

許せない

-他者からの裏切りや傷つけられた経験を許せない場合、執着心が生まれ、心の中に怒りや恨みが蓄積されます。これにより、自己肯定感が下がり、ポジティブなエネルギーを失うことになります。
-許せない感情が続くと、自分自身を苦しめるだけでなく、周囲との関係も悪化し、さらなる不運を引き寄せることがあります。

対処法

自分も相手も赦し、心も波動も整えることです。

恐れや不安

将来への恐れや不安感が強いと、行動を起こすことが難しくなり、チャンスを逃すことが多くなります。また、恐れが強いと、ネガティブな許せない感情が花エネルギーを生み出します。

他者からの裏切りや傷つけられた経験を許せない場合、執着心が生まれ、心の中に怒りや恨みが蓄積されます。これにより、自己肯定感が下がり、ポジティブなエネルギーを失うことになります。
許せない感情が続くと、自分自身を苦しめるだけでなく、周囲との関係も悪化し、さらなる不運を引き寄せることがあります。

対処法

自分は、自分!
人は、人!
誰かが何かを言っても、自分自身を信じることで道が開かれます。心からワクワクすることを信じて新しい扉を開けて下さい。
運命が大きくかわります。

​前編のまとめ

そういった嫌なものが人からもらったり、自分から生み出したネガティブなエネルギーを浄化する方法があります。
今夜は遅くなったので、続きはまた明日!
それでは、皆様に幸あれ!

粗塩

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吉永有寿(あず)
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