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④下北沢生活10年の古着好きな私が、10着に厳選してみた。「基本で無難なスタンダードを楽しむ方法」
パーソナルカラー診断では、ブルベでもイエベでもない中間、ブルーとイエローの混合色で造語されたグリべ。
ほとんどの色に困らない一方、明度として一番暗い黒が似合わないと自他ともに認めていたことが、再確認されました。
そのため、スカートやパンツで顔から離し、色に目がいかないデザインで取り入れています。
相性が悪いと知ることは避けるためではなく、工夫する必要があるという情報です。
基本の7着に、古着を多く取り入れていますが、もうどこにもないかもしれない、宝探し体験を含んで好きなので、シンプルな量産型は、着回しできてもつまらないとネガティブなイメージを持つ私には、自由の3着のように、思い出を加算することが有効な手段でした。
友達と色違いでTシャツを買おうとしたら、好みも体型も全然違う4人なので、無難でなければいけなかったのです。
この調子で旦那様とスニーカーを揃えたいし、誘ってくれる友達募集中!
他には、ポケモンの季節ものでTシャツやセーター、FELISSIMOのBONPONコラボはメンズシャツとワンピースなど、半袖と長袖で2着ずつリンクコーデ用に去年購入したばかり。
これは出会いの1着にカウントします(1着どころか3着になってしまいますが、今回は仕方がない)。
手数がかさむので、今後はユニセックスの色違いで交換できるようにして、コーディネートの幅を広げる作戦に切替えます。