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究極のオナニーを目指して 電動あんま機編 その1

究極のオナニーとは何か。
それはSEXを超えるオナニーの事である。
圧倒的にSEXに勝るオナニーが一つだけある。
夢精だ。夢精こそが究極のオナニー。
我々はオナニーをするとき、常に夢精を目指さなくてはならない。
私は長年の研究の末、ひとつの可能性を見つけた。本文はそれを見つけるまでの軌跡を書き記したものである。

なぜ軌跡なのか。それはZZガンダムをいくら発展させたところで、νガンダムにはならない事をゲームで学んだからだ。

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むしろ量産機にこそ次世代へのヒントが隠されている。オナニーも同じであると私は信じている。より良いオナニーの発展を願い、本文を書き示していく。
そして、オナニーがSEXを超えるとき、SEXは純粋なコミュニケーションを追求するものとなるだろう。〜あまぞんび〜


電動あんま機オナニーとの出会いは高校3年生冬。
世間の受験シーズンは終わりを迎え、あとは後期入試を残すのみとなっていた頃だ。
僕はその頃、どこの大学にも受からずに絶望に暮れていた。浪人しよっかなー!どこの大学にも受からなければ強制的に浪人できるよなー!?!?なんて考えていたが、親から更なるお金を請求されるのも耐え難いストレスになるだろうなとも考えていた。
僕は折衷案のストレス解消方法として、ときめきメモリアル2の主人公をひたすら良い大学に送り続けるという現実逃避まで始めていた頃、とあるサイトでこんな動画を見つけた。(えちえち注意)

😇これなら真似できるぞ……!!

僕は単純にそう思った。

続く



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