今週(10/7~10/13)分もつぶやきとりまとめ

東京では週前半冷え込みが厳しかったものの、週後半の最高気温25度近くになって、体温調整に苦労しておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか?

それでは今週(10/7~10/13)も行ってみましょう。

10月7日(月)

中嶋辞任

前日の22時頃に発表。

おおたにくん、はじめてのぽすとしーずん 2しあいめ

お笑い芸人の不祥事

正直な話、ワタクシは近年人気のあるお笑い芸人の事を知らないのですが、どうやらここ数年人気のあるお笑い芸人がやらかしたそうで。

芸能人以前に人としてイカンやろ?

さて、日本プロ野球のレギュラーシーズンもパ・リーグの2試合を残すのみですが・・・・・

ちゅーしぃー
ちゅーしぃー

10月8日(火)

週ベの呪い

広島を首位から4位に叩き落した”週ベの呪い”

その”週ベの呪い”が・・・・・

しかも2週連続で

何やってんだお前ェっ!!!!

そして、早速呪いが・・・・・。

なお、横浜も盛大にフラグを立てた模様。

これはセの日シリ出場チームは阪神で決まりでつね。

戦力外通告

2016~2018年の広島3連覇に貢献した岡田にソフバンから移籍して代走・守備固め要員として活躍した曽根、そして千明ちゃんが戦力外に。

中日はビシエドの退団の他、今季移籍して13打数ノーヒットに終わったナカジ含む5選手の戦力外通告を発表。

訃報

テレ朝のスポーツアナウンサーとしての活躍が記憶に新しかったです。
享年38歳とは、本当に若過ぎる。

ご冥福をお祈り致します。

うなガッツ、MLB挑戦へ


さて、日本プロ野球のレギュラーシーズンもパ・リーグの2試合を残すのみで、この日の1試合を終えて残りは1試合。

10月9日(水)

おおたにくん、はじめてのぽすとしーずん 3しあいめ

プレミア12侍ジャパンメンバー

衆院解散

さすがに今回は自民に投票しない罠。

岸田政権

実に意外な人選。

日本プロ野球パシフィック・リーグ2024年度全日程終了

この日、パ・リーグおよび日本プロ野球両リーグのレギュラーシーズンで唯一の残り試合であった楽天モバイルパークでの楽天対西武が行われました。

そして、楽天モバイルパークでの試合の終了を以て、2024年度のパ・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了しました。

あとは個人タイトルとリーグの記録等。

そして、両リーグの入場者数。

西武次期監督は西口

10月10日(木)

今江、結局退任

案の定、中日の次期監督は井上

おおたにくん、はじめてのぽすとしーずん 4しあいめ

ハリケーン、ドーム球場の屋根を破壊

10月11日(金)

訃報

ワタクシにとってドラえもんの声と言えば大山のぶ代さんでした。

大山のぶ代もそうだけど、小原乃梨子さん、三輪勝恵さん、増山江威子さんと、子供時代にテレビで声を聴かない日が無かった方々が次々と姿を消して行くとは・・・・・。。

ご冥福をお祈り致します。

10月12日(土)

あおいさん

実写版「ウイングマン」が放送開始する1か月前となった9月22日に、とあるクリエイター様にPixivリクエストを通してあおいさんのイラスト制作を依頼致しましたが、本日10月12日の午前中に

お迎え致しましたぁっ!!(大歓喜)
あおいさんマジ女神様!!(大歓喜)

Pixivにユーザー登録されている皆様は、是非「いいね!」とブックマーク登録をお願い致します。(宣伝)

おおたにくん、はじめてのぽすとしーずん 5しあいめ

ドジャースが山本由伸、パドレスがダルビッシュ有という日本人投手同士の両先発で始まったこの試合

第1戦で散々だった山本由伸でしたが、この大一番で5回無失点と、昨年の日シリ第6戦を思い出させる好投を見せた。

一方のダルビッシュも2発のソロムランに沈んだものの、7回2失点の好投を見せた。

そして
「おおたにくん、はじめてのぽすとしーずん」

「おおたにくん、はじめてのちゃんぴおんしっぷ」
になって
まだまだつづくのぢゃ!!

日本プロ野球クライマックスシリーズ 1stステージ第1戦

クライマックスシリーズ1stステージ(以下、CS1st)の第1戦はセ・パ共に14時に試合開始。

エスコンフィールド北海道では、パ・リーグ2位の日ハムが対ロッテを得意とする加藤貴之を先発に立てた一方で、パ・リーグ3位のロッテは佐々木朗希を先発を立てた。

2本のソロムランでのたった2点リードを、今シーズン振るわなかった佐々木朗希の8回無失点の好投等で守り切っての完封勝利という、どこかのチームみたいな勝ち方で、3位ロッテが先勝。

一方甲子園では、横浜・東と阪神・才木という両エースの投げ合いとなった。

横浜が3回表に訪れた3度目のチャンスでようやく1点を先制するも、東が4回表の出塁時に脚を痛めて4回無失点ながらも降板する事に。
そのため5回裏から急遽継投に入ると、4投手(ヤスアキ、千隼、坂本、伊勢)で4イニングを無失点に抑え、7回表にも2点追加。
3点リードで迎えた9回裏に1点を返されるもそのまま逃げ切り、3位横浜が先勝。

10月13日(日)

外部からの招聘

中日と西武という両リーグの最下位チームがともに首脳陣を外部から招聘する動きが。

日本プロ野球クライマックスシリーズ 1stステージ第2戦

第2戦もセ・パ共に14時に試合開始。

日ハムが金村を先発に立てた一方で、ロッテは対日ハム1勝4敗の小島を先発を任せた。

昨日と同様に5回表と7回表のソロムラン1本ずつのたった計2点を守り切ろうとしたロッテでしたが、7回裏に1点を返され、更に9回裏1アウトから万波の起死回生の一発で追いつかれ、試合は延長戦へ。

そして延長10回裏2アウトから四球とヒットで一三塁のチャンスを作ると、3番淺間の一打でサヨナラ勝ち。

日ハムが1勝1敗のタイに戻し、決着はCS1st第3戦へ。

一方甲子園では、2戦目で決めたい横浜はチーム先発2番手のジャクソンに、負けられない阪神は復帰してから安定したピッチングを続けていた高橋遥人に、それぞれ先発マウンドを託した。

初回に森下のソロムランで先制されるも、すぐさま高橋遥人相手に4点を奪う猛攻で逆転し、7回表に更に6点を奪い、横浜は連勝でCSfinal進出を決めた。

そして岡田第2次政権は幕を閉じた。

初戦からビーズリー、西勇輝、青柳さんをぶつけられる心配が無くなった一方で、グツグツグラグラと煮え滾っている横浜打線を相手にしなければならない巨人は、果たして日シリに辿り着けるのであろうか?

阪神、藤川球児新監督正式決定

最後に

プロ野球セ・パ両リーグともにレギュラーシーズンが終了しましたが、レギュラーシーズンを振り返る記事につきましては、日本シリーズ終了後に執筆しようと考えております。

以上、長文乱文失礼致しました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?