今週(6/24~6/30)分もつぶやきとりまとめ
2024年も丁度半分が終わってしまいますが、皆様如何お過ごしでしょうか?
それでは今週(6/24~6/30)も行ってみましょう。
6月24日(月)
巨人-西武間でトレード
西武は貧打で苦しんでいるのに、打てなくて2軍暮らしを続けている右投げ左打ちの30歳間近の外野手って西武にとって何の益になるの?
それなら(スペ体質とは言え)若林を残しても良くね?
巨人も巨人だよ。
26歳とまだ若くて三拍子揃っているとは言え、スペ体質だぞ?
そんなん居ても支配下枠の無駄だろうよ?
本当に、両軍にとって何の益があるのよ?
6月25日(火)
対横浜9回戦(ハードオフ新潟)
横浜主催の新潟での試合。
去年は”黒船”バウアー(当時・横浜)を岡本と門脇の一発で沈め、戸郷が完投した思い出の地での試合でもある。
1対1で迎えた7回表に巨人先発・山崎伊織のジエンゴで勝ち越し。
更に9回表には長野の通算1500安打で1点追加。
9回裏に1点を返され、なおも1アウト一、二塁の一打サヨナラのピンチを迎えたものの、牧と筒香を討ち取り
これで山崎伊織は今季地方球場4戦4勝で、2013年の内海哲也投手(現・一軍投手コーチ)と並んだ。
最後に、全試合の結果。
マツダスタジアムでは広島先発・森下暢仁が、打っては猛打賞(3打数3安打)を記録しつつ、投げては9回91球被安打2無四球無失点と”マダックス”(100球未満での9回完封勝利)を達成した。
しかし、だ・・・
ヤフーレ(ヤクルト)4月29日対巨人(東京D)94球
伊藤大海(日ハム)6月12日対中日(エスコンF)98球
隅田(西武)6月12日対広島(ベルーナD)99球
石田裕太郎(横浜)6月16日対西武(ベルーナD)95球
森下暢仁(広島)6月25日対ヤクルト(マツダ)91球←NEW
って、今年は開幕してからたった3か月で5回も達成されるとか、明らかに異常じゃねーか!?
(昨年は2回、一昨年は3回)
ついでに言うと、西武が本拠地で”スミイチ勝利”を挙げたのは25年ぶりとの事。
やっとか・・・・・
2試合連続スタメン落ちからして、今年の不振の原因はコンディション不良の可能性が出て来たな。
一方で、坂本不在でも一塁大城三塁岡本で乗り切れると算段が付いて、ゆっくり2軍でリハビリを進められると判断したか。
6月26日(水)
羽鳥「今日は!巨人戦が!今日は!巨人戦が!何と!何と!」
羽鳥「ありませんでした~w」
なお、他の5カードは普通に行われました。
そんな中、ベルーナドームで行われた西武対日ハム戦で、巨人から移籍の松原聖弥外野手が1軍登録即スタメン出場(1番ライト)。
第1打席セカンドライナー
第2打席ピッチャーゴロ
第3打席ファーストゴロ
第4打席空振り三振
第5打席空振り三振
第6打席レフトフライ
と、6打数ノーヒットで試合を終えた。
6月27日(木)
対横浜10回戦(横浜)
岸田さぁ・・・・・。
先週土曜の試合でもサンタナにカープをスタンドインされたよなぁ・・・・・。
何でケラーにカーブ投げさすのよ?
ケラーのカーブなんて〇亡フラグやん!!
いい加減に覚えろよ岸田!!(怒)
最後に、全試合の結果。
訃報
56歳って若過ぎる。
ご冥福をお祈り致します。
6月28日(金)
えーちゃん、退職
えーちゃん、7年間お疲れ様でした。
対広島10回戦(東京D)
レギュラーシーズン143試合の丁度折り返し地点となる72試合目。
ちなみに、松原とのトレードで西武からやって来た若林楽人が1軍昇格即ベンチ入りし、2対1の巨人1点リードで迎えた7回裏1アウトランナー無しで9番投手戸郷の代打で移籍初打席に立ち
試合はと言うと、9回表2アウトまで来たもののランナーを三塁に置き、まさかのバルドナードのワイルドピッチで追いつかれてしまい、延長10回表には2アウトながら一、三塁で広島の3番上本の打球がセンター前へ・・・
抜けませんでしたし、無失点でした(笑)
そして同点で迎えた10回裏1アウトランナー無しから
最後に、全試合の結果。
「魔法科高校の劣等生」劇場版第2弾制作決定
但し、前作「星を呼ぶ少女」(完全アニメオリジナル)と異なり、本作は現先小説第16巻「四葉継承編」のアニメ化との事。
参りましたね。
今からチケット代等を工面しないと。
6月29日(土)
対広島11回戦(東京D)
もうバルは限界やな。
ええ加減GWを満喫した大勢と中川を呼び戻して来てもろて。
最後に、全試合の結果。
6月30日(日)
対広島12回戦(東京D)
”代魔神”バルドナードが3登板連続失点と明らかに”虫の息”状態となった事から、当初は7月頭だった大勢および中川の復帰を1日前倒しにした。
そして、前日の試合終了後に4番・岡本の打順変更を示唆した阿部監督だったが
1回裏にこの日誕生日の岡本のタイムリーで先制すると、西武から移籍したばかりの若林楽人と小林にまさかのタイムリーが飛び出して計3点を先制した。
その後追加点が取れず、6回表と中川が復帰登板を果たした7回表に1点ずつ返され、たった1点リードで迎えた9回表に大勢が復帰登板を果たし、2アウト一塁から2者連続四球で満塁にしたものの
内容はアレだけど、首位広島相手にカード勝ち越せたので
最後に、全試合の結果。
最後に
今週も都知事選で誰に投票するか決められなかった・・・・・。
以上、長文乱文失礼致しました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?