今週(10/21~10/27)分もつぶやきとりまとめ
10月も下旬に入ったものの東京の最高気温が25℃もある中、皆様如何お過ごしでしょうか?
それでは今週(10/21~10/27)も行ってみましょう。
10月21日(月)
イーロンお前もう黙ってろ
おおたにくん、はじめてのちゃんぴおんしっぷ 6しあいめ
そして
「おおたにくん、はじめてのちゃんぴおんしっぷ」
は
「おおたにくん、はじめてのわーるどしりーず」
になって
まだまだつづくのぢゃ!!
日本プロ野球クライマックスシリーズ finalステージ第6戦
とうとうセ・リーグのクライマックスシリーズ・ファイナルステージは最終第6戦にまでもつれ込みました。
果たしてどちらが日本シリーズへの切符を手にするのか?
1回裏に森敬斗の悪送球で巨人が先制し、4回裏にも戸郷のスクイズで1点追加するも、5回裏に森敬斗のタイムリー2ベースと代打フォードのタイムリーで横浜が追いつき、8回まで両軍チャンスを潰しながら迎えた9回表に、8回表から登板した菅野が2アウトながら三塁で2番牧のレフト前で勝ち越しを許し・・・・・。
横浜DeNAベイスターズ
日本シリーズ進出
(7年ぶり4度目)
(3位からのCS勝ち越しによる進出も7年ぶり)
一方
阿部慎之助新監督率いる
読売ジャイアンツの2024年の戦いは
ここで終了
10月26日(土)に
パ・リーグ代表の福岡ソフトバンクホークス
と
セ・リーグ代表の横浜DeNAベイスターズ
による
日本シリーズが開幕します。
10月22日(火)
個人的は話になりますが
午前中に国民の義務(期日前投票)を果たしました。
10月23日(水)
梶谷引退
才能が有りながらもスペ体質に泣かされ続けた梶谷でしたが、今年の開幕戦の3回表1アウト一二塁で3番森下の右中間の当たりをダイビングキャッチして、その後一塁送球してゲッツーというファインプレーに加え、5回裏の先制直後に中押し2ランを放って開幕戦勝利に貢献したのみならず、阪神に対する苦手意識を払拭させてくれた事で今年のリーグ優勝に繋げてくれました。
訃報
”スクリューボール”の使い手と言えばこの人でした。
ご冥福をお祈り致します。
10月24日(木)
日本プロ野球ドラフト会議
今年もやってまいりました運命のドラフト会議。
今年のドラフト会議では、大学球界No,1投手と名高い金丸夢斗投手(関西大学)と大学球界No.1遊撃手と評される宗山塁内野手(毎時大学)にそれぞれ3球団以上が競合すると予想されておりました。
そして実際に、金丸投手に4球団(中日、横浜、阪神、巨人)が、宗山内野手に5球団(西武、楽天、広島、日ハム、ソフバン)が競合する事となりました。(他に、大学No.1スラッガーと言われる西川史礁外野手(青山学院大)にも2球団(オリ、ロッテ)が競合する事に。)
そして、それぞれの抽選の結果・・・・・
金丸投手の交渉権を中日(小笠原慎之介がMLB挑戦のために退団し、先発投手が足りなくなるため)が、宗山内野手の交渉権を楽天(是が非でもスター選手が欲しい)が、西川外野手の交渉権をロッテ(和製大砲が欲しい)が、それぞれ獲得する事となりました。
また、2回目の指名でも二刀流プレイヤーである柴田獅子(”獅子”と書いて”れお”と読む)投手(福岡大学付属大濠高校)にも2球団(日ハム、ソフバン)が、高校No.1内野手と評される石塚裕惺内野手(花咲徳栄高校)にも2球団(西武、巨人)が競合する事となり、柴田投手の交渉権を日ハムが、石塚内野手の交渉権を巨人が、それぞれ獲得する事となりました。
この様に、1巡目の指名が終了し、全12球団のドラフト1位が出揃いました。
その後も2位以下の選手の指名が続き、19時15分頃に全12球団の支配下枠分のドラフト指名選手が出揃いました。
かくして、123名(支配下69名/育成54名)もの選手達が12球団から指名を受けた一方で、往年の名選手である清原和博氏の長男である清原正吾内野手(慶応義塾大学)を含む多くの選手達が指名漏れとなった。
なお、巨人のドラフト指名選手は以下の通り。
10月25日(金)
株式会社カバーさんさぁ・・・・・
「所詮は芸能事務所」と言われたらそれまでなんだけどさぁ・・・・・。
こんなんだから会長にもあくたんにもえーちゃんにも逃げられるんだよ。
10月26日(土)
おおたにくん、はじめてのわーるどしりーず 1しあいめ
スタントンの逆転2ランのすぐ裏の1アウト三塁のチャンスを潰した時点でドジャースの負けを確信して昼飯食いに行って、却って来てみたらドジャースが逆転勝ちしてた件について。
大谷君、ワールドチャンピオン迄あと3勝。
日本プロ野球日本シリーズ 第1戦
今年の日本シリーズはソフトバンク(パ。リーグ王者)vs横浜(セ・リーグ3位)という、横浜がリーグ3位からのCS勝ち抜けによって進出した7年前と同じ組み合わせとなった。
両チームともに現時点で先発1番手を開幕投手に立て、ベストオーダーで第1戦に臨んだ。
2回表2アウト満塁から9番有原のまさかのライト前タイムリー(その後横浜のRF梶原が球をこぼしたのもあって)で2点を先制すると、その有原が横浜打線相手に7回無失点と好投。
9回表に一挙3点を取り、誰もが決着したと思った9回裏にソフトバンク3番手のオスナが2アウトを取りながら3失点した上に一発出れば逆転サヨナラの大ピンチを迎えたのだが、2番牧をセンターフライに討ち取り事無きを得た。
9回表までの流れであればソフトバンクの4勝0敗で終わると思われたが、9回裏の横浜の猛攻により今年の日本シリーズはもつれる予感をさせられた。
10月27日(日)
おおたにくん、はじめてのわーるどしりーず 2しあいめ
大谷君、ワールドチャンピオン迄あと2勝。
しかし・・・・・
日本プロ野球日本シリーズ 第2戦
前日先勝したソフトバンクが2連勝で地元に戻るか?
それとも横浜が1勝1敗のタイに持ち込んで敵地に乗り込むか?
初回に山川の2ランで先制する等、前半4イニングで6得点を奪い、先発のモイネロも危なげないピッチングで、4回終了時点でソフトバンクの楽勝と誰もが思っていました。
しかし、横浜ブルペン陣が無失点で踏みとどまっている間に、5回裏に2点、7回裏にも1点を返して3点差に詰め寄り、横浜に流れが傾いてきました。
それでも、8回裏をヘルナンデス、9回裏をオスナが三者凡退に抑え、ソフトバンクが2連勝で本拠地へと戻る事となりました。
一方連敗スタートとなった横浜だが、ブルペン陣が踏ん張っている上に打線もエンジンがかかり始めたので、スチュアートJrや大津、石川柊太が先発して来る3~5戦で最低1勝、もしかすると3戦全勝する可能性が見えて来ました。
最後に
「日本プロ野球全日程を終えて」というタイトルの記事を書こうと思っているのに、CSfinalで燃え尽きて中々書けないでいます。
以上、長文乱文失礼致しました。