今週(7/15~7/21)分もつぶやきとりまとめ
7月も前半が終わり、関東甲信越地方の梅雨明けも発表され、いよいよ猛暑本番となりますが、皆様如何お過ごしでしょうか?
それでは今週(7/15~7/21)も行ってみましょう。
7月15日(月)
対阪神13回戦(東京D)
この3連戦
赤星-ビーズリー
伊織-才木
温玉-大竹
という無理ゲー。
案の定
最後に、全試合の結果。
東京ドームと横浜スタジアムの試合の結果・・・・・
0.5ゲーム内に4チームが・・・・・
7月16日(火)
対阪神14回戦(東京D)
初回に才木から2点先制という奇跡と、伊織の踏ん張りで何とか1点差勝利。
最後に、全試合の結果。
なお、横浜スタジアムの横浜対広島が雨天中止となったんだが
広島さんの9~10月の試合日程がエグい事に・・・・・。
7月17日(水)
MLBオールスターゲーム
ナショナルリーグの2番DHでスタメン出場した大谷君(ロサンゼルス・ドジャース)は3回表の第2打席
大谷君は3打席のみで出番を終えた。
ただ
また、MLB挑戦1年目の今永(シカゴ・カブス)も、3対3の同点で迎えた4回裏にナショナルリーグの4番手として登板し
更に、元阪神のスアレス(サンディエゴ・パドレス)も、アメリカンリーグ2点リードで迎えた7回裏にナショナルリーグの8番手として登板し
なお試合は
プロ野球2024年オールスターゲーム 「プラスワン投票」結果発表および「ホームランダービー」出場選手発表
対阪神15回戦(東京D)
阪神の先発が左の大竹という事で坂本をサードスタメンで起用したい慎之助は、岡本をレフトスタメン起用という”禁じ手”を打った。
だが、前日の試合終了後に「いくら盗塁のサイン出しても選手達が盗塁してくれない」とぼやいたどんでんもどんでんで、何と近本と中野をスタメン落ちさせるという”荒療治”に出た。
「巨人先発・温玉の、対左打者の被打率の高さ」に知ってか知らずか・・・・・。
ちなみに、試合開始時点の阪神のベンチ入り野手は以下の通り。
・捕手:梅野、藤田(健)
・内野:熊谷、糸原、中野、原口
・外野:近本、島田、前川
阪神が2回表に2点を先制したのだが、先制の足掛かりを作ったサトテルも、2点目を叩き出した小幡も左打者で、1~3番でスタメン出場した右打者3人は温玉に対しほぼ機能していなかった。
4回裏に追いつかれた阪神が5回表に再び1点を勝ち越したものの、この回に2番・植田の代打に近本を起用し、勝ち越しタイムリーを放って一塁に出塁した渡辺諒の代走(兼セカンドの守備固め)として熊谷を起用しただけに止まらず、この回の走塁時に小幡が故障してしまったがために、中野も5回裏の守備から出場する事となった。
・3番セカンド渡辺諒→3番ショート熊谷
・8番ショート小幡→3番セカンド中野
よって、5回表終了時点の阪神のベンチ入り野手は以下の通り。
・捕手:梅野、藤田(健)
・内野:糸原、原口
・外野:島田、前川
その後、5回裏に逆転された阪神は、6回表に5番豊田に代打・前川を出し(そのまま5番レフトで出場)、7回表に9番岡留(ピッチャー)に代打・糸原を出した(その後、ピッチャー富田と交代)結果、9回表を迎えた時点で残されたベンチ入り野手は
・捕手:梅野、藤田(健)
・内野:原口
・外野:島田
9回表1アウト一塁で7番坂本、8番中野、9番加治屋(ピッチャー)と続く場面で、代打・原口の起用する場面に悩んだどんでんは、7番坂本をそのまま打席に送ってそのまま打たせたのだが、5-4-3のゲッツーで試合終了。
どんでんの前のめり的な選手交代に小幡の故障が合わさった結果、同点や逆転を狙わなければならない9回表に代打・原口の使い所を見失う事となった。
かくして巨人は、首位争いをしている横浜と阪神を相手にした東京ドーム6連戦を4勝2敗で終えるという、上々の結果を残した。
最後に、全試合の結果。
7月18日(木)
東京、梅雨明け
羽鳥「今日は!プロ野球が!今日は!プロ野球が!何と!何と!」
羽鳥「ありませんでした~w」
通常火~木の3連戦のところを月曜祝日だったので月~水の3連戦になったからね。
7月19日(金)
パリ五輪まであと1週間
この期に及んでも、全然実感が湧かない。
来年MLB日本開幕戦
対中日14回戦(バンテリンD)
関東地方(東京)の地上波どころかBSでの中継が無いんですが何か?(半ギレ)
どーせ相手先発が高橋宏斗やし、捨てや捨て!!
最後に、全試合の結果。
ベルーナドーム以外の5試合は全て1点差ゲームという熱戦。
7月20日(土)
あれから丁度1年
丁度1周年のこの日に久々の異議申し立てしようと思ったけど、営業日じゃないから来週平日にしようかと思います。
対中日15回戦(バンテリンD)
まぁ、前日の高橋宏斗に比べれば今日のメヒアは楽な相手だったらしく、3点取って5回途中に降板させ、6回表にも1点追加し、グリフィンの6回81球無失点の好投もあって、普通に楽勝・・・・・と思いきや
連夜の1点差ゲームですよええ。
グリフィンが7回裏に突然3連打等で2失点して、大勢も大勢で3安打集中されて1点差に詰め寄られるなんて誰も思わんやん!!
ただまぁサヨナラ負けとか同点とかにならず、1点差で逃げ切り勝利出来たんで取り敢えずは
最後に、全試合の結果。
フレッシュオールスターゲーム
あのぅ・・・・・
フレッシュオールスターって”オールスター休み”の初日にやるんじゃなかったっけ?
去年まではそーだったと思うんだけど?
何で1軍のレギュラーシーズン中にフレッシュオールスター開催してんの?
聞いてないよぉ~!
7月21日(日)
対中日16回戦(バンテリンD)
前半戦白星締め。
最後に、全試合の結果。
そして、甲子園球場の結果を受けて
ついでに、この日最後に試合を終えたのは
これにて
日本プロ野球
20204年公式戦
前半戦
終了
最後に
来週に向けて色々やらなきゃいけないので、今回は無し!!
以上、長文乱文失礼致しました。