さて”新しいキャラクター”に乗り換えようか?
前置き
かつて2000年~2017年にかけて、テレビ神奈川で月~金の朝7時30分(再放送は同日の夜23時30分)に放送されていた「sakusaku」という音楽情報バラエティ番組を覚えている方は居ますでしょうか?
アパートの屋根の上を模したセット(2001年4月~2014年3月)で、パペット(番組ディレクターが操演&(ボイスチェンジャーによる)CV)と女性タレントのMC2人で番組を進行するという内容のもので、2003年番組就任当時ファッション誌モデルだった木村カエラが大ブレイクのきっかけとなった番組と言えばわかってくれるかと思います。
その片方のMCであるパペットについてですが、2001年4月から2005年7月1日までサイコロをモチーフにしたキャラクターのパペットが使用されておりました。
しかし、キャラクターの権利問題等で2005年7月1日を最後に降板となり、次週(2005年7月4日)からは大きなつばの帽子を被り赤い着物を着た何やら白い生き物のパペットが使用される事となりました。
操演者はその新しいパペットを”モビルスーツ”と称していたため、上記の交代劇は「モビルスーツの乗り換え」であったと、ワタクシは認識したのでした。
本題
では、無駄に長い前置きはこれくらいにしておいて。
先日「ワタクシのTwitterアカウントが凍結されまして」という記事を投稿しましたが、2023年8月10日現在においてもazb10_47名義のTwitterアカウントの凍結解除が為されておりません。
それ故、そのアカウントのハンドルネーム(以下、HN)"azb10_47"とは別に新しいHNおよびTwitterアカウントの作成を検討しております。
つまり、前置きに記載したエピソードと同様に、ワタクシも新しいモビルスーツもとい「新しいキャラクターへの乗り換え」をしようかと思っております。
新キャラクター(新HN、等)について
新HNについては、旧HNから連想される情報を一切含まない様にする必要があり、Twitterの新アカウントのプロフ画像やバナー画像、自己紹介文の内容も、旧アカウントのものと酷似しない様に気をつけるべきと思っております。
新アカウントを作ろうにも・・・
ただ、Twitterの運用チームはアカウント凍結されたユーザーに対し、「凍結回避を目的とした」ものと見なし、追加でアカウントを作成する事を許してくれません。
ネット上での伝聞になりますが、作成しても即凍結するとの事です。
ただ、新アカウント作成&即凍結回避に成功した例もあるとかないとかで、何とか挑戦してみようかと考えております。
新キャラクタープロジェクト始動?
私事になりますが、8月21日はワタクシの誕生日です。
その8月21日に、新キャラクター誕生に向けて始動しました。
と言っても、ツイ垢のプロフ画像やバナーに使用する写真を撮影して来ただけなのですが。
取り敢えず、8月中に3度目となる”異議申し立て”を送信して、それでも凍結解除されない場合にプロジェクトを加速させようと思っております(2023年8月25日現在)。
もしazb10_47名義のTwitterアカウントが凍結解除になったとしても、再び凍結される時に備えて新たなTwitterアカウントを作成したいと思っておりますし、azb10_47名義のTwitterアカウントをskeb含めた創作関連サイトの管理用アカウントに専念させ、これまでの雑多ツイート用の役目を新アカウントに移行したいとも思っております。
【2023年8月29日追記】
前回の異議申し立て(2023年7月22日)からおよそ1か月と1週間が過ぎ、前述の通り3回目の異議申し立てを2023年8月29日の0時過ぎに送信しました。
そして、送信から15分程でTwitter運用チームからの回答メールが届きましたが、前回と全く同じ文面の回答でした。
明らかに自動送信しているとしか思えない、テンプレ文面・・・・・。
ここから先は愚痴になります。
とある日に別の御方のTwitterアカウントで、ワタクシのアカウントが凍結された原因と同じNGワードをツイートしたにも関わらず、ツイートから2週間経過してもアカウント凍結されませんでした。
もし監査用のAIが導入しているのであれば、NGワードをツイートしたアカウントを杓子定規的に凍結するのでしょうよ。
でも実際には凍結されませんでした。
ワタクシに対しては一度の警告もなく、一週間以内に凍結したのに。
あと、ワタクシのと同じ様なNGワードを含んだツイートをしてアカウント凍結された方が、数日後に凍結解除されたというnoteの記事を見かけました。
その方に対しては「おめでとう」という感情が芽生えたとともに、「なのに何で?」という不公平感が・・・・・。
「あれ?もしかして恣意的にアカウント凍結してるんぢゃね?」
Twitter運用チームに対してそんな疑いを持ってしまいましたよええ。
確かにワタクシ個人が自業自得な不利益を被ったわけで、そこに逆恨みの様な感情が含まれている事は否定し切れませんよ?
ただねぇ・・・・・
「Twiiterアカウント凍結して数日後に『お金を振り込んだら凍結解除してあげますよ』というメールが届き、試しにお金を振り込んだら実際に凍結解除されたものの、更に追加料金を要求するメールに対して無視したら再び凍結された。」
というnoteの記事を1か月以上前に見まして(ついでにスキしました)、上記のメールを送った連中に協力している”共犯者”がTwitter運用チーム内に居るのではないかっていう疑念を1か月以上も抱えていたのですよ。
加えて、(ワタクシの件と違って)明らかな過失がないのに本当に全く身に覚えのない罪で多くのアカウントが凍結されるし、凍結されたユーザー達からの異議申し立てを受け付けてから凍結解除するまでに要した時間がバラバラと、あまりにもおかしな対応続き。
そして、それらの疑念が積もりに積もったところに前述の”対応の違い”ですよ?
そりゃあ「恣意的にアカウント凍結している」って疑いたくもなりますよええ!!
まぁ一応懲りずに、3回目から一週間以上明けてから4回目の異議申し立てはしますがね・・・・・。
【2023年9月30日最終更新】
2023年9月21日3時頃(米現地時間2023年9月20日13時頃)に4回目の異議申し立てを送信しました。
今度は日英両方の文章にして送信しました。
これまでだったら定型文メールが半日とかからずに送信されて来ましたが・・・・・。
今回は約10日経っても
なぁぁぁんも
返答が無いんですが
何か?
(怒)
とうとうシカト決め込んで来やがりましたよええ。
当然の如く、凍結解除されてないし。
それと・・・・・
やっぱりマジで「恣意的にアカウント凍結」しとりましたわ!!
(ワタクシのアカウントってそっち方面の方々と対立しておりますので)
もうそろそろ新アカウント開設しちゃってもいいよねぇ?
わためぇは悪くないよねぇ?
ただ、9月末から10月初めにかけてプライベートで色々忙しいので、仕掛けるのは10月中旬辺りになるかと思われます。
最後に
Twitterアカウント凍結に伴い非常に不便を被っているネット上での言論環境を、凍結解除もしくは新アカウント作成によってその不便を解消したいという思いはあります。
本記事を書き始めてからこれまでにイーロン・マスクが余計な事をしまくっている様ですが、本件はイーロンとは無関係なところで動いているので、左程影響はないでしょう。
イーロンがトチ狂って「凍結機能なくすわwww」とかしない限りは。
以上、長文乱文失礼致しました。