今週(9/16~9/22)分もつぶやきとりまとめ
9月も半分が過ぎて、秋が深まっても良い頃なのですが、東京は未だに
そんな中、皆様如何お過ごしでしょうか?
それでは今週(9/16~9/22)も行ってみましょう。
9月16日(月)
引退ラッシュ
岩瀬が去り、ライマルが現れるまで中日の抑えを務めてくれていた田島も引退。
オリックスは先日のT-岡田、安達、比嘉に続き小田も引退で、低迷期とリーグ3連覇を経験した猛者達が次々とユニフォームを脱いだ。
対中日24回戦(東京D)
ここまで0勝7敗の赤星を先発に立てなければならないと言う窮状に、試合開始までは甲子園でのヤクルトの勝利を祈っていたのだが、赤星の立ち上がりの良さに呼応するかの様に早速岡本の2ランで先制。
赤星も打者1巡目を完全投球もあり、5回までに1安打無失点の好投。
しかし6回表、7番板山の一発の後、1番岡林を出塁させて「またしても」と思った矢先に岸田バズーカ炸裂。
すぐその裏に3点を追加すると、7回裏にも更に2点追加して・・・・・
赤星優志
9月になってようやく初日
チームも
7連戦を
5勝2敗
読売ジャイアンツ
残り12試合
最後に、全試合の結果。
先週からの7連戦の結果
巨人7試合5勝2敗
阪神7試合5勝1敗1雨
広島7試合1勝6敗
横浜7試合3勝3敗1雨
7連戦始まる前と比べて(阪神と)0.5ゲーム差縮まっただけで済みました。
一方、パ・リーグではソフバンさんが優勝へのマジックを5とし、最速で水曜に優勝が決まるとの事。
9月17日(火)
ナカジ戦力外
15試合15打席13打数ノーヒットなんて誰も思わんやん!!
少なくとも10安打ぐらいで終わって現役引退やろなぁと誰もが予想しとったはずやん!!
増田も引退
2018~19年の西武のリーグ2連覇に貢献したクローザーも引退。
羽鳥「今日は!巨人戦が!今日は!巨人戦が!何と!何と!」
羽鳥「ありませんでした~w」
最後に、全試合の結果。
2位日ハムが首位ソフバンさんの優勝を1日遅らせる事に成功。
9月18日(水)
実写版「ウイングマン」続報
キービジュアルから伺える事として、ウイングマンのスーツは原作のデザインを踏襲しつつも現代の造形技術も盛り込まれている様に感じられます。
一方、あおいさんのコスチュームにつきましては、アクションが激しくなる可能性も考慮して、原作よりも露出が抑えめになる事が予想されます。
本日9月18日にキービジュアル公開となりましたが、その前(先週9月10日)にケン坊役とあおいさん役のキャストも発表されておりました。
監督は数々の特撮ドラマを手掛け、特撮ファンの間で超有名な坂本浩一さんという事で期待が持てます。
また、あおいさん役の加藤小夏さんは同じく桂正和先生の代表作「I's」の実写版に出演させていたとの事。(てか「I's」も実写されてたんかい!)
それにしても、ケン坊役の藤岡真威人さんのビジュアルを見るに、あまり「冴えない特撮ヒーローオタク」って感じがしないけど、実際始まってみたらどうなるか。
で、本日9月18日に追加キャストが発表されたのですが・・・・・
美紅ちゃんの出演は予想していたけど、話数が少ないと思われる(大体9話ぐらいと予想)のに桃子も久美子も出せるんですかい!
どうやって”ウイングガールズ”勢揃いさせるん!?
あと、公式サイトのあおいさんのキャラクター紹介より、ドクターラーク(あおいさんの父)も登場する可能性が出て来ました。
と思っていたら、桂先生から情報が。
史上最遅の猛暑日
対横浜21回戦(東京D)
1回裏に丸の先頭打者ホームランで先制したものの、その後は追加点が取れない内に6回表に同点に追いつかれ、更に8回表には押し出し四球で逆転されたもののすぐその裏に同点に追いつき、両軍ともに延長戦でも得点出来ずに・・・・・
読売ジャイアンツ
優勝へのマジック
9
点灯
但し2位阪神とは1.5ゲーム差
最後に、全試合の結果。
マジックを点灯させたけど2位とは1.5ゲーム差
一方、ソフバンさんの足踏みが続く。
この様に本日9月18日の全試合が終了したのだが
立浪退任
就任から2年連続最下位で、今季も出足で首位に立ったもののズルズルと順位を落として・・・・・。
さすがに続投は無理だったか。
9月19日(木)
砂田も引退
対横浜22回戦(東京D)
1回裏に1番丸の二塁打と2番浅野の四球で作ったチャンスで3番尚輝の二塁打で1点先制すると、なおもノーアウト満塁から5番大城の犠飛で1点追加し、更には6番モンテスの一塁ファールフライで二塁ランナー尚輝が三塁を陥れようとしたら三塁悪送球の間にホームインして計3点先制。
5回裏にも岡本の2ラン、8回裏には浅野の三塁ゴロエラーで点を追加し、計6点を叩き出した。
巨人先発・戸郷は8回無失点に抑えると、9回表も2番手・堀田が3者凡退に斬って取り、前日登板した7投手を休ませる事に成功。
読売ジャイアンツ
優勝へのマジック
8
2位阪神とは再び2ゲーム差
読売ジャイアンツ
残り10試合
最後に、全試合の結果
(この日はセ・リーグ2試合のみ)。
9月20日(金)
大 谷 翔 平
自身初のMLBポストシーズン出場を目指し、48本塁打49盗塁(この時点で前人未踏の数字)で迎えた対マイアミ・マーリンズ戦。
第1打席でライトオーバーの二塁打で出塁すると、三塁へ今シーズン50個目の盗塁。
続く第2打席でライト前タイムリーの後、二塁へ今シーズン51個目の盗塁。
この時点で、前人未踏のシーズン50本塁打50盗塁達成まで残り2本塁打。
第3打席で左中間へ2点タイムリー二塁打(三塁でタッチアウトとなったため)を放ち、その後迎えた第4打席で
(49本塁打はドジャースの選手のシーズン本塁打の最多タイ)
これで残り1本塁打。
そして第5打席・・・・・
大谷翔平
MLB初の
否
世界初の
50本塁打50盗塁
達成
その後の第6打席でも
これでシーズン51本塁打51盗塁に到達(勿論前人未踏)。
この試合、大谷翔平が6打数7安打3本塁打10打点と大爆発した事もあって、ドジャースはポストシーズン出場を決めた。
(大谷本人にとっても初のポストシーズン出場)
って、あと三塁打打てたらサイクルヒット達成出来たやん!!
てか、第3打席の左中間破ったあの当たりで三塁セーフになってたらサイクルヒット達成出来たやん!!
対広島23回戦(マツダ)
広島の大失速と阪神の猛追から、温玉と横川にマツダ2連戦の先発マウンドを任せる事となったわけですが、何とか立て直そうと必死な広島は大瀬良とアドゥワを投入するだけに、連敗が危惧されました。
だがしかし・・・・・
3回表に2アウトから4点先制し、7回表に更に4点ダメ押しし、4回裏と6回裏と7回裏にピンチを迎えたものの4回裏と7回裏の1失点ずつに済ませて、この日は勝ち切れました(笑)。
最後に、全試合の結果。
読売ジャイアンツ
優勝へのマジック
6
2位阪神とは再び3ゲーム差
ついでに、横浜が3位に浮上&広島が4位に転落。
一方、ソフバンさんはようやく優勝へのマジックを4に。
9月21日(土)
52-52
55-55まであと3-3。
対広島24回戦(マツダ)
8回裏の秋山に回った所で高梨を投入するかそのままケラー続投だった方が良かった。
浅野の後逸が無くとも継投のタイミングをミスった時点で負けたと思う。
読売ジャイアンツ
残り8試合
最後に、全試合の結果。
読売ジャイアンツ
優勝へのマジック
6のまま
2位阪神とは再び2ゲーム差
ついでに、広島再び3位に&横浜が再び4位に。
一方、ソフバンさんはいよいよ優勝へのマジックを2に。
9月22日(日)
村上宗隆、MLB挑戦?
村上宗隆お前筒香みたいになりたいのか?
対阪神24回戦(甲子園)
読売ジャイアンツ
残り7試合
(阪神1、横浜3、広島1、中日1、ヤク1)
翁田大勢
巨人軍生え抜き初の
通算100セーブまで
あと23セーブ
最後に、全試合の結果。
ソフバンさん、マジックを1にまで減らしたのに、日ハムが勝ったのでリーグ優勝は明日にお預け。
最後に
何も無いですよ。
何も。
以上、長文乱文失礼致しました。