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ジャズピアノとポップスで子どもたちは生き生きとしています!
あざみ野のピアノ教室
柴田音楽教室です。
■ピアノ教室って「クラシック音楽だけ弾くところ」と思っていませんか?
▶ピアノを弾く基礎の入り口はクラシックと同じですが、柴田音楽教室はそのプロセスでポップスやジャズピアノの要素も取り入れています。
▶リズムの取りかた・感じ方は小学生のうちから色々なものを体感させて近い将来「どんなジャンルの曲でも譜面を見たらすぐに」 「その曲を聞いたら1度で曲の感じやノリがつかめるように」育てています。
クラシック以外の楽曲はたくさんありますが、ジブリやディズニーだけじゃないんです。
幼児や小学校低学年向けにはなじみの深いジブリやディズニーもたくさん取り入れていますが、高学年にさしかかる頃にはもっと多くの楽曲を取り入れています。
今ってJ-POP界隈でかなりクオリティの高い楽曲やヒットを出し続けているアーティスト結構いますよね?
高学年になってそういうアーティストや曲にハマって「この曲弾きたい!」と思ったら遠慮しないで言って下さいね。
「こんな曲をやってもいいのかどうか先生に言い出しにくい」
▶クラシックを専門に教えている教室はポップスとか邪道だからとかジャズは教えられないというところも多いですが柴田音楽教室は\オールジャンル/ OKですので。
先生も今の若いアーティストさんにとても興味があって曲を聞いて「これいい!」と思ったらすかさずそのアーティストの楽曲を探ります。
最近はスマホでサブスクで音楽を聴くのが大半ですが、
わたしはまずYouTubeでMV(ミュージックビデオ)を観ますね。
▶映像を撮るのが好きなので撮影の仕方など参考になりますし「音楽と映像」って相乗効果で感動も2倍になったりしますからね。
ちょっと昔なら
「そんな曲はやらなくてもいい」
とか「お楽しみで弾けばいい」とか
必ず否定形から入るピアノの先生が多かったと聞きます。
売れているアーティストはどんどん学校や音楽教室でやってほしい!とおっしゃられていました。
●お家で音楽を聴くという習慣がない方。
●どういうのが好きかもわからない生徒さん。
これを
【こんな曲もあるよ、やってみる?】
このように提案して道を開いてあげるのがピアノ講師の役目だと思っています。
▶高学年の生徒さんや中学生 高校生の生徒さんにJ-POPの楽曲を弾いてもらったり洋楽を弾いてもらったり、そして私といっしょに連弾をやると、顔つきがみるみる変わりますよ~!
いっしょに連弾しながら
【そうだ!私が本格的に音楽にのめりこんでいったのもちょうどこのころ、中学1,2年のころだったなぁ】と。
最近は20代の方でも親御さん世代の古い曲でも直感で”この曲イイ!”思って好んで聴くような方もいらっしゃるようです
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