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ピアノの習いはじめから楽譜をしっかり見て弾くことの大切さ
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あざみ野のピアノ教室 柴田音楽教室です。
「練習しなさい」と言わなくても自らピアノに向かうようになるには?
3才、4才 またはピアノの習いはじめから楽譜を見て音程を付けてドレミで歌いながら弾くことを毎回のレッスンで行っていきます。
そうしますと初めから「顔を上げて音符を目で追って弾くものなのだ」と子供は認識します。
これを最初から習慣化することで鋭く教え込まなくても音符もすぐに読めるようになり指と連動して動かせるようになります。
写真の幼児の女の子。
私は普段のレッスンで全員の生徒さんに楽譜を見る習慣をつけるために指さし棒を使って常に弾いている音の1つ先へ視線がいくように慣らしているのですが、指さし棒がなくても自分で楽譜を見て弾けていますよね?
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この習慣を作っていくこととても大切です。
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