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『note運営事務局はいつになったらnote醸し部に金のモナカを持ってくるのか?』
note運営事務局はいつになったらnote醸し部にワイロを持ってくるんだろうね?って話ですよガチでマジで(薬効いてきた (´ー`))や、だってさ、醸し部こそnoteの救世主的存在になっていくわけでしょうが。
みみみさんはいなくなったし、イーグルさんも休んじゃったし、あちこちでやれTLがすかすかになっただの全体ビューが減ってるぞだのって……まあ、新参者だからあまりしらないけどw きっと過疎化は今に始まったことじゃなく、進行してきているんだとは思うけど。そんな時代に、TLを醸せる一部の人たちって貴重だと思うのよ。noteはまだ元気です、っていえる人々は。
あれかな。在野の一般クリエイターに向けて簡単に作品を売ることができるメディアサービスとしてスタートしたんだろうけどさ。前にどこかで言ったように、プロの作品があちこちでただで読めたり見たり聞けたりなんだりしちゃってる時代っていうか、この世の中で、著名じゃない一般クリエイターの作品にお金を払って、ファンになってくれる人なんてそうそういないわけじゃない実際の話。
それで、我も我もとびついてみたはいいけど、ぜんぜんお金にならねえじゃねえかってことを失望したり悟ったりして、次々と別の方向を模索して消えて行った方々がいて、さらに、TLの感じから斜陽感っていうか、下火感を感じた人たちもいち早く退散したりして……自分が表現する場所はここじゃないんじゃないか、もっとぱーっとはじけられるところがあるんじゃないか? みたいなことでもじゃんじゃんいなくなってるんだとは思うけど。なんならブログの方が稼げるんじゃないかとか、とにかくなかなか作品を認めてもらえないうちに心が折れて去っていく方々とか多いと思うのよね。
つまり醸し部みたいにコミュニケーションが密になることって稀有なわけで、コンテンツとして致命的な何かがあるのよ、きっと仕組みとしていろいろ不十分な何かがね。
それでも醸し部は自力で、密にやってるわけでしょ。だから、いつ頭さげにくるんだろうなあって← noteの表紙のサイズ変更できたりなんだり仕様変更してくれるのもいし、コンテンツ会議どうよ?とか、おすすめnote記事あれするのもいんだけど、そろそろ醸し部に照準あわせないと未来ないでしょ。って、うちの○井○里ぱいせんが言ってたお((o(^∇^)o))
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