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『noteよ、ほんまにえー加減にしてくれ』

今の今まで、うたがわきしみ率いる醸し部を見つけられないでいる時点でポンコツ運営と言われても仕方ないと思うが。

人が何かを書く、というのは、書かれる形になる前に心にエネルギーがあるわけ。逆に言うとエネルギーないと何にもできないの。発言も小説も絵も音楽も、最初にエネルギーがあって、形として吐き出されていくわけ

で、書くことを思いついて書こう!ってなってる一念には当然エネルギーがあるわけだけども、そこに「あ、そろそろセーブしないとまた止められるかもな」なんていう足かせをつけて、毎度ブレーキングを強要していたら、どうなるとおもいますか?

思いついているのに押し殺されてしまうエネルギーたちはストレスとして蓄積され、それはnote活動における一切のモチベにも影響してくるでしょう。それだけじゃない。一番恐ろしいのは、クリエイターの飛躍を止めてしまう可能性だ。

もしかしたら醸し部だけなのかもしれないが、我々は会話の中で知的なウィットを楽しみ、さらにそのどこかで一段上の世界が見える飛躍の瞬間を待っている。それ面白い!だったらこういう世界もいいよね!とか。それが楽しいし、刺激的だし、次の創作意欲と想像の発展に繋がっていくわけ。ね?わかるでしょ?

自分の身長の100倍だか忘れたけど、とにかくおよそ二メートル跳べるノミを天井まで10センチの小さい箱にずっと閉じ込めておいてごらんなさい。
なんと、天井に頭を打ち付けている間に飛躍してはいけないと学習し、蓋をあけて外に出しても10センチしか跳ばなくなるのです。
(そのあと箱から出して、二メールちゃんと跳べる仲間の群れに戻してやるとまた飛べるようになるらしいけども)

今あたしら醸し部が置かれている状況って、この原理とそっくりなのよ。
あたしのジャンプを止めてんじゃねえよバーロー><

水もしたたる真っ白い豆腐がひどく焦った様子で煙草屋の角を曲がっていくのが見えた。醤油か猫にでも追いかけられているのだろう。今日はいい日になりそうだ。 ありがとうございます。貴方のサポートでなけなしの脳が新たな世界を紡いでくれることでしょう。恩に着ます。より刺激的な日々を貴方に。