ペンギンディスコさんから教えてもらった都築 響一「夜露死苦現代詩」が前に届いてて、まだみてないけど、痴ほう症の老人のつぶやき「人生八王子」をきいて著者がそれはもう詩ではないか!とびびったと書いてあってもう当たりの予感しかしないわけだが。わしなら「全身八王子」かな。なかなかやりおる
水もしたたる真っ白い豆腐がひどく焦った様子で煙草屋の角を曲がっていくのが見えた。醤油か猫にでも追いかけられているのだろう。今日はいい日になりそうだ。 ありがとうございます。貴方のサポートでなけなしの脳が新たな世界を紡いでくれることでしょう。恩に着ます。より刺激的な日々を貴方に。