『にんげんだもの……』
はあ、もうほんとね、難しいところやると魂けずられるわあ(-_-;)つかれたあ。突き抜けると超きもちいいけどね。もうひとふんばり!><
あのう、人間相手で舞台演出するときと、機械相手に人形芝居を動かす時と、ちょっと別の疲れですね。
どっちも伝わらないと疲れますがw 機械はほんと言語やプログラムがうまく作動してくれないと、けして、絶対に、ゼロをイチにしてくれなくて、にっちもさっちもうまく演じてくれないので。独特の疲れ(特に目が眼球痛むほど疲れる。あたりまえかwww 朝から晩までPCとにらめっこだもの)がありゅます(とくに、あてくし、機械音痴←感受性と演出センスだけで生きてるひと。たいていの場合、あてくしが単純にコマンドをうまくつかえてないか、数値を打ち間違えているだけ……え?)
逆に言えばそれさえスムーズに通ればこんなにサクサク素直に動いて、演じてくれる役者も環境もないんですけどね(^_^;)
はあ~
や、人間相手の演出もかなりしんどいわ。現場にもよるけど。でもたのしいよ、どっちも。表現は。
あ、ちなみにゲームの場合、箱庭の中で芝居させるから舞台っぽいように思うかもだけど、どちらかといえば、いくらでも背景切り替えられるから、ロケーションもリソースのある限り自由だし、構図も自由だから映画撮ってるのにに近いわね。3Dは。2Dはまた別ね;
てか、ひとつのシーンにこんなにコストかけてやってんのわしだけだわw すまんw そんかわりクオリティたけえから。生っぽくてなめらかプリンみたいな仕上がりだから。な?(なにが、な?だよw)
水もしたたる真っ白い豆腐がひどく焦った様子で煙草屋の角を曲がっていくのが見えた。醤油か猫にでも追いかけられているのだろう。今日はいい日になりそうだ。 ありがとうございます。貴方のサポートでなけなしの脳が新たな世界を紡いでくれることでしょう。恩に着ます。より刺激的な日々を貴方に。