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旅して日常の食事に影響を受けた料理

旅をしている中で、ここ数年で「」へのこだわりが強くなったのですが、今回は旅先で食べて以来、その食べ方を日常の食生活でもするようになった料理を紹介します。

今回は第一回ということで3つの料理を紹介します。



酢モツに千切りキャベツ

福岡の「博多餃子 游心」でいただいた料理になります。

画像だと、酢モツの下のキャベツがあまり見えないですが、しっかりあります。

酢モツを日常でそんなに食べないという意見もあるかと思いますが、最近ではスーパーやコンビニで完成品が販売されているので、食べようと思えばいつでも食べられる環境に近いと思い紹介しました。

酢モツのコリコリ感とキャベツのシャキシャキ感が絶妙な組み合わせになっており、味だけでなく食感でも楽しめる一品です。


めかぶに七味

佐渡の居酒屋「炙り屋ちゃらくらげぇ」でいただいた料理になります。

当時の感想などは、以下の記事で書いております。

市販のめかぶについては、すでに味けされているか、味付け用の調味料が付随していることが多いですが、味にアクセントを持たせるという点で、「七味」をかけて食べるのが今回ご紹介する方法です。

七味をかけることで、ピリ辛感がめかぶの味を引き上げてくれます。


バターベースのもやし炒め

屋久島の居酒屋「若大将」でいただいた料理になります。

当時の感想などは、以下の記事で書いております。

バターともやしの相性が抜群で、いくら食べても食べ飽きない味です。家で作るときは、バターだけでなく塩コショウも少し入れて食べています。


いかがでしたでしょうか。旅先で見つけた日常の食事に影響を与える料理について、好評でしたら第二弾も紹介していきたいと思います。

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