見出し画像

神戸といえばここ! SNS映えスポット巡り



こんにちは!
私たちは旅行をするのが大好きで、アクティブな2人組です♪
今回、神戸の街をテーマに、水族館や南京町など、私たちが訪れて特に印象に残ったスポットを紹介することにしました!

旅先での新しい発見や素敵な出会いを大切にしながら、神戸の魅力を全国の皆さんにお届けしていきます!

なので、今回は神戸で非常に人気なスポットやグルメをいくつか紹介していきたいと思います。


鑑賞だけでなく映え写真も撮れる水族館!
Aquariumアトア

Aquariumアトア

Aquariumアトアは、アクアリウムを核に舞台美術やデジタルアートが融合する劇場型アクアリウムです。
まるで、映画や舞台のワンシーンのような空間で出会う生きものたち。átoa(アトア)は、アクアリウムとアートが融合した新感覚の都市型水族館。

公式ホームページより  

先日、神戸の水族館アトアに行ってきました!まず驚いたのが、展示のデザインや照明がとにかくおしゃれで、まるでアートギャラリーのような空間が広がっていたこと。

特に映えスポットが多くて、どこで写真を撮っても光と水の反射が美しくて、友達と何枚も写真を撮っちゃいました。

魚やクラゲの展示も幻想的で、普通の水族館とは一味違う新しい体験ができました。若い人に人気があるのも納得の場所です!



日本三大中華街の一つが神戸に! 
神戸中華街・南京町

左図:鶏排(チーパイ)

南京町は、神戸の元町にある中華街で、横浜・長崎とともに日本三大中華街の一つに数えられます。
明治元年の神戸港開港とともに多くの中国人が神戸に移住し、中国料理や文化をもたらしました。

公式ホームページより

南京町商店街振興組合が維持管理する商店街の名称だそうです。
東西約270m、南北約110mの範囲に多彩な店舗が軒を連ね、異国情緒あふれる町並みで神戸の観光スポットとして愛されています。

特に私の大好きな小籠包や豚まん、何といってもジューシーな鶏排を気軽に楽しめちゃいます!!!



日本にいながら異国の風!神戸・北野異人館エリアで異文化を体感

北野異人館

神戸港開港から外国人が移り住み、様々な邸宅が建てられました。
天然石で装飾した外壁が印象的な国の登録有形文化財『うろこの家』をはじめ、外国人設計士が建てた7館は100年以上経った今でも美しい姿で残されています。
歴史に思いを馳せたり、美術品を鑑賞したり、色んな楽しみ方ができる場所です。

公式ホームページより

異人館周辺はオシャレなカフェや雑貨店が立ち並び、散策するだけでも楽しいエリアでした!

異人館巡りの途中で休憩しながら、異国感と和の調和を感じられるのも神戸ならではの魅力だなと思いました。



ロープウェイに乗ってお花だけでなく、季節によってはマーケットも楽しめちゃう!
神戸布引ハーブ園

神戸布引ハーブ園

約200種75,000株の花やハーブが咲き集う日本最大級のハーブ園。
テーマの異なる12のガーデンには、四季折々、様々な花やハーブが咲き集います。小径、花壇、丘に、季節を感じ、「色」や「香り」をお楽しみください。

公式ホームページより

まずロープウェイに乗って山を登るところからワクワクしました!

園内にはハーブや花々をテーマにしたカフェやレストランもあって、ハーブを使った料理やデザートも楽しめます。

特にハーブティーは、風景を眺めながら飲むとより美味しく感じられリフレッシュできました!



気軽な値段で神戸ビーフを楽しめちゃう!
神戸ビーフ焼肉お加虎

左図:お店には大量のサインが掲載されている

焼肉激戦区の神戸三ノ宮エリアに2023年5月にOPENした【神戸ビーフ焼肉お加虎】は、元阪神タイガース選手が営む焼肉店で、神戸牛の美味しさや厳選銘柄牛をカジュアルに楽しむことができます。こだわりの七輪炭火焼きを使用し、表面はカリッと中はジューシーにお召し上がりいただけます♪

公式ホームページより

特に「焼肉の玉手箱」は、和牛ロース・和牛バラ・和牛カルビ・和牛すだれ焼き・厚切りタンの美味しいお肉5種類と焼き野菜4種類が贅沢に詰まった
一品で、豪華な見た目と一緒に現れる煙が漂う様子はSNS映えします!

厚みもあって食べ応えもバッチリで、神戸牛も良かったしわさびカルビが個人的にはいちばん良かったです!


いいなと思ったら応援しよう!