VR酔いを防ぐ!!③
前回の記事↓
③じわじわたまってくる負荷
対応策:短時間でも楽しめるVRアプリ、いやむしろ短時間で楽しむためのVRアプリを作る!
確かにこれでオッケーなんですが、これだと②の対応策と同じになってしまうのでもう一つ考えます(笑)
対応策2:できるだけ酔わないような視界を作る!
目で見る情報と体で感じる情報が違うことが酔いの主な原因なので、その誤差がなるべく少なくなるように開発します。
具体的には、歩くスピードを遅くしたり、VRにバリアフリーを導入したり、データ通信量を小さくしてラグが少ないようにしたりしようと思います。
③に関しては特段オリジナルなアイデアというわけでもなかったですね笑
でも実際、これらを徹底すれば意外と酔いを防げると思うのでチャレンジしてみます!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?