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チャネリングをどうしているか
チャネリングといえば、高次元の存在や集合意識から情報を受けとる通信のことですが。
私のチャネリングスタイルについてのご説明を出来ればなと思ったので、記事にすることにしました。
このチャネリングですが、芸術家や音楽家、建築家、プログラマーの人々も自然としていることが多いです。
(字が雑ですみません💦)
私も絵を描くので、チャネリングの感覚は小さな頃から自然とあったのですが、自分が意図して繋がるということはありませんでした。
むしろ意図しては出来ませんでした。
以前の記事にも書きましたが、私の家では意図して見えない存在と繋がろうとすることは厳しく禁止されていて、自分で責任も取れないですし、タブーになっていました。
ですから、私は必要な時に招かれているのか何なのか、時々訪れる世界で様々なものを見ては、それを絵として表現していました。
声が聞こえる事もよくありました。
(以前、霊能者愛美さんの鑑定で知ったのですが、話しかけてくるのは守護霊さんだったようで、めちゃくちゃ面白いことが沢山あるので、今度記事にします。私的に癖が強い案件でした。)
ですが基本的には私ははっきり話しかけられると怖いので、あえて無視していました。オフラインにするやり方だけは子供の頃から練習して鍛え上げていたので、次元の違う存在や意識に対する無視がとても得意でした。(変な特技ですが大事)
魂レベルで心を開かない、魂コミュ障。
絶対何にも反応しないという鉄の掟。笑
反応しても、本当の自分は一切出さずに事なきを得る雰囲気です。
...意味が伝わるでしょうか?
(相手である存在さんたちは私がシカトしているとわかって、そのまま乗り切らせてくれるんです。優しいのかなんなのか..不思議です。)
魂レベルでの内向的性格。笑
じゃあそれでどうやって私は今まで大事な情報やヴィジョンを手に入れてきたのかというと、それはエンパス能力と、融合タイプのチャネリングです。
自分が意図した相手とのみの融合。
ちなみに習ってから練習しているのもこのタイプのチャネリングです。
これはよく聞く「面と向かい合って話す」タイプのチャネリングとはほんの少しだけ違います🍀
相手を感じるのは勿論ですが、どちらかというと自分と同期してしまう感じです。
(怖いので知らない存在とは絶対しない)
とにかく私は強いエンパス体質で、自分が意図した(意図せずとも)対象物の感覚を自分に同期することがとても得意なのです。
ですから自分の魂とのチャネリングの場合、話をするのではなく完全にその魂の内的感覚になりきってしまうのです。
普段、私の潜在意識が魂の意識であるとするなら、チャネリングしているときは、私が魂の潜在意識になります。
このときに見せてもらえる景色や情景、感覚、感情、情報を全て自分の体で覚えておくという感じです。
(めちゃくちゃダイレクトに感じるので、恐ろしい場面は本当に嫌です。基本はそういう分部にはアクセスしないようにしています。)
(足がないっぽいけど足基本あります。もはやこのチャネリング方法だとあまり姿の概念がありません。姿は好き好き、見たいとなれば私が認識しやすい姿で色々現れてくれます。)
基本的に私の魂はまだまだ私に沢山のことを隠しているのですが、それは私の器と知識と経験が足らないからだそうです。
何をしなくてはいけないかまでは読み取ることが出来ました。
知らないといけない情報があることだけは、わかってるのに、歯がゆいです。
こうして現在エンパスの力を使いながらチャネリングをしている私ですが、幼少期から感覚はあったとはいえ、勿論意図して繋がることが出来なかったので、チャネリングは先生に教わって正しいやり方を身に着けました。
実は習ったときに「おお。これ、知ってるやつだ!やってた」と思いましたが、実際に正しい方法を習うというのはとても大事で、理解できていなかった部分がわかるようになりました。
ちなみに、初めてガイドという存在を視覚的に捉えたときの私の感想は、、、。
「え、、、イーブイ、、、?(私ポケモン詳しくないのに!!)かわいいな...好きだな...。」
人型ではないタイプを見てしまいました。笑
その直後に先生が「あ、ポケモンを見たという方も以前居ました」とおっしゃっていたので「先生には私の感覚が見えとるんじゃな。こりゃフォローしてくださってるんじゃな」と思いました。笑
(ちなみに先生は前日の夜、警戒心の強い私にチャネリングで「あなたが思うような存在ではありませんから、大丈夫ですよ」とお伝えくださったんですが、例のごとく私がぶっちぎってオフラインにして無視してしまいました。
全てお見通しかなとは思いますが、すみませんでした。)
そして本当に自分が意図してガイドと繋がろうとしたときに、私の前に現れたのは、人型のようで人型ではない。不思議な発光体でした。
名前を「アテュ」といい
出会ってすぐに私の右腕と繋ぎあって融合してしましました。
その後に先生から「融合するやり方」の指示がありましたが、その時既に出会ってすぐ融合することをお互いに理解し合っていましたから、私はやはり元々こうして融合したり、感覚を同期する方が得意なタイプだったのだと思います。
ちなみにしっかりと色々なことを聞くことが出来ずに終わってしまったのですが。
アテュってそういえばトートタロットの大アルカナのことですよね。
初めてタロットのゲームで遊んだときに選んでいたのが、トートだったなと思い出し、なるほどーと。
アテュの集合意識だったのかな。
もう少しこの存在にお話を聞く必要がありそうですね。
さてさて、話は戻ってチャネリングスタイルのお話。
私はこうして、エンパスの力も一緒に使ってチャネリングしています。
ちなみにこれは自分のハイヤーセルフや守護的存在の方々との接触はやりやすいですが、人の魂と繋がるのは難しいため、不安定になりがちです。
感覚の情報を貰いにくいのです。(が、結局チャネリングってそういう情報のやり取りだとも思います。だから練習が必要なんです。)
とはいえ人の絵を描くにはこの方法が1番最適です。
と言うのも、私は「その人のハイヤーセルフやその人自身、時には守護的存在達が、愛しているその人」というものを描きたいんです。
そうなるとやはり感覚をお借りするのが1番なのです。
ちなみにこれはフュージョンチャネリングと言うそうです。
自分の意識を保ちながら、感覚として伝えて貰う状態です。
私は「その人が愛している自分」を描きたいのですが。
— Ayura❁星に願いをTIME🪐 (@Ayura_09130713) November 23, 2020
この感覚を自分に同期する時に、どこにフォーカスするかが大事だと思っていて。
みんな自分に対する答えは1つでは無いわけです。あらゆる複合的な感情を持っていて、自分を愛おしく感じている。
私はそれが1番純粋な自分への愛なのだと感じます
だから、この方法をずっと練習しています。
表現を磨くというのは、チャネリングの大事な練習になります。
チャネリングの方法は、習ったら自分に合っているスタイルを見つけ出すといいんじゃないかと思います。
私はたまたま慣れているやり方と同じ方法を丁寧に教えて貰えたのでこれを実践していますが、これが絶対いいとかは言いきれません。
本当に自分次第なので🌸🌸
この記事を読んで、興味を持たれた方は、是非アチューンメントを受けてマイスタイルを磨いていってみてください✩.*˚
私も磨き続けていきますね☺️🍀☺️🍀
ではでは...今日はここら辺で💎
Ayura