コンタス柴崎さん インタビュー案
2022年7月11日
株式会社コンタス
柴崎 莉菜様
Village Of Noda
野田あゆみ
MAIL:nodaayumi666@gmail.com
インタビュー記事のお願い
今回、柴崎様に、野田あゆみのnoteへのインタビュー取材をお願いしたく、ご連絡いたしました。記載事項をご参照ください。
【企画概要】
野田あゆみのnoteは野田あゆみがBBT大学での勉強などを通じて刺激を受けた事を書き留めている。読者は、野田とその友人40名しかいません。https://note.com/ayupi
■インタビュー取材について
2022年8月○日 00:00-00:00
所要時間:1時間
○質問内容
・世界に1つだけのオーダーメイドスイーツを通して大切な人に思いを届けるというのをコンセプトに全国にいるパティシエさんとお客さまをお繋ぎするサービスデリハートのケーキに乗せられている”思い”とは
「ケーキに”思い”を乗せて届けるお仕事(仮称)」
・誰から誰の依頼が多いか(家族・友人・推し)
・クリエイティブな依頼も多いので難易度も高いのでは?
・多様なケーキ、見た目・味の違い
・細部まで希望にこだわったオーダーケーキ
・オンリーワンなケーキである事
・イメージ通り、それ以上という感想はどうやって実現したのか
・大切な人に言葉を伝えるときの照れ臭さの原因
・感謝の気持ちを表現する背景は
・感謝の気持ちを表現する他の方法とは(競合)
・モチーフの選定で迷う人は?
・”思い”と味のバランス。
・デリハートをビジネスを始めてから、柴崎さんは思いの伝え方について何か変わりましたか?
過去掲載内容(BBT生のビジネス取材)
・子供の頃を思い出して心の赴くままに行動してみる 楠本貞愛さん
https://note.com/ayupi/n/nfc73ff7e9c59
・手抜き料理好きによる「味噌作り教室」参加レポート 平本玲奈さん
https://note.com/ayupi/n/nb35fe9578036
追記
・柴崎さまがどういう活動をされている人物なのか
「困っている人がいたら手を差し伸べたい。」を理念に掲げ、サービスを提供する「コンタス」の代表
DELIHEART :家族や友人の誕生日、お世話になった先生方へのプレゼントなどに、想いをケーキやクッキーなどのスイーツで伝えるサービス。通常のケーキのオーダー以外にも、「生活困窮世帯の子どもたちにバースデーケーキを届ける」クラウドファンディングを行い、143家庭の子どもたちにケーキをお届けしたり、ウクライナからの難民の子どもにも誕生日ケーキを送っている。
野田はなぜこのインタビューを実施しようと考えたのか
私は、2021年から、家族にメッセージを送る動画サービスを開始している。柴崎さんと私の原体験で通じる「家族に直接想いを伝える事の気恥ずかしさの正体」について紐解いてみたい。
人に何かを伝えると言うこと。その価値についてお聞きした上で、どのような方にどう言った価値を与えられるものなのか、マーケットはどこになるのかを実例を交えながら考えてみたい。
柴崎さんは、野田が通うBBT大学の卒業生であり、現在BBT大学院の学生。柴崎さんが2020年に受講した「幸せ視点のイノベーション」も野田も翌年受講しており、先輩・後輩の関係性。野田は1.2で紹介したクラウドファンディングの支援者でもある。
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