人を笑顔にさせられる、君へ
その原動力はどこから来るのだろうか。ずっとそう思っていた。
わたしは、ベースには「自分のため」がある人間だから、どうして君はそこまで「誰かのため」に何かができるのだろうかとずっと不思議だった。
SNSがつないでくれた不思議なご縁だったけれども、そのあと直接会ったときに、もっと早く会いたかったな。と思わずにはいられなかった。
君にはそんな、人を引き付ける魅力があった。
きっと君のやっていることは、レッドオーシャンであると同時にフルーオーシャンでもある。それでも前向きに周りを少しづつ巻き込みながら、「オリジナル」の道を歩いている君を見ていると、わたしもその明るさに、ちょっと巻き込まれたくなってしまうんだ。
大きな夢を恥ずかしげもなく語ってしまえる。それだけの努力と、自身と、行動力を持っている君がすごくすごく眩しく見える。
たくさんの人が応援しているのを見ていると、天邪鬼なわたしは堂々とは応援できなくて、それでもこっそり陰からいっつも見ているし、すっごくすっごく応援しているよ。
どこまで遠く飛んでいけるのかな。
どこまでその明るさを届けに行けるのかな。
そうやって君の挑戦を見守っているからね。がんばって!
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