
【ご案内/第一報】「万物研」公開研究会(第7回万物研/2024年度第1回比較考古学研究会)[日時:2025/2/1 (土) 13:00〜18:30][参加申込〆切:1/30 (木) 正午]
※ 当ご案内は、転送・転載・紹介を推奨いたします。広報にぜひご協力ください(!)。
あっという間に一年が終わりそうで、皆さまにおかれましては師走のたいへんお忙しい時期であると思われますが、この度は標記研究会にかんするご案内となります。
比較考古学研究会では、昨年12月17日に東京文化財研究所で『万物の黎明』公刊記念シンポジウムを開催いたしました。その後、[酒井隆史=責任編集 『グレーバー+ウェングロウ『万物の黎明』を読む――人類史と文明の新たなヴィジョン』河出書房新社、2024年/https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309229164/]なども公刊されまして、さらに新書や学術書、一般書を準備しているところです。
また[『「万物の黎明」を読む』公開研究会――あたらしい人文社会科学の開始のために(酒井隆史先生主催)]という対面式の研究会も今年度からはじまっています。第2回目は来年春頃までに関西で開催予定です。
くわえまして以上の研究の延長線上では、「人類史におけるモニュメント・都市・貨幣の脱権力化:国家に抗する社会をめぐる人文科学知の総合に向けて」(by サントリー文化財団2024年度研究助成「学問の未来を拓く」/https://www.suntory.co.jp/sfnd/research/list_jinbun/2024.html)というプロジェクト(通称:「万物研」)も進行中です。
今回の「万物研」公開研究会(第7回万物研/2024年度第1回比較考古学研究会)では、北條芳隆先生(東海大学)と酒井隆史先生(大阪公立大学)によるご報告に、「万物研」メンバーによる短い報告をくわえ、さいごに総合討論をおこなうかたちで、またいろいろとディスカッションしてみたいと思います。
今回の主なテーマは、「万物の黎明」「文明」「都市」「貨幣」「バッファ」「亜周辺」「人間の経済」といったところでしょうか。
現状のプログラム等については、下記案内よりご確認くださいませ。考古学、人類学、哲学・思想等をディシプリンとする研究者らによる、人文社会科学のさまざまな可能性を掘りさげるポジティブかつボーダーレスな対話にご興味のある方は、ぜひご参加ください。
※ 報告タイトルを含め、プログラムの詳細は、研究会のチラシとともに、後日あらためてお知らせいたします。まずは日程の確保を、何卒よろしくお願い申しあげます(!)。
---------------------------------------------------------------------------
会場:京都大学稲盛財団記念館〈大会議室〉
(アクセス:https://map.yahoo.co.jp/place?gid=yb_Y0y4dMYM&fr=sydd_p-localspot-default-subheader_ls-ttl&from_srv=search_web&lat=35.02120&lon=135.77250&zoom=17&maptype=basic)

※ 今回は完全対面式研究会となります。
※ 参加を希望される方は、下記 Google フォームより、事前登録してください。会場の収容人数の都合上、「先着80名様」とさせていただきます。
※ 当日は土曜日ですので、会場入口が施錠されております。つきましては下記 Google フォームより事前登録いただいた皆さまに、シンポジウム当日までに、入口を開錠するための「テンキー」を e-mail にてお知らせいたします。
ご登録先(Google フォーム):https://forms.gle/zW1xJwGVYUyTRtZr6

お申込み〆切:2025年1月30日(木)正午
※ 参加料無料、要事前登録
---------------------------------------------------------------------------
皆さまのご参加をとても楽しみにお待ちしております(!)。
********************
「万物研」公開研究会(第7回万物研/2024年度第1回比較考古学研究会)
主催:サントリー文化財団2024年度研究助成「学問の未来を拓く」研究テーマ「人類史におけるモニュメント・都市・貨幣の脱権力化:国家に抗する社会をめぐる人文科学知の総合に向けて」
共催:比較考古学研究会
【日時】2025年2月1日(土)13:00〜18:30
【会場】京都大学稲盛財団記念館〈大会議室〉
※ 要事前登録:ご登録方法、ご登録先、お申込み〆切ついては上記のとおりです。
【プログラム】
※ タイムスケジュールについては、後ですこし変更するかもしれませんので、後日アップデートいたします「プログラムの詳細」をお待ちください。
〔総合司会〕小茄子川 歩(京都大学)
12:30 開場
13:00 開会
13:00〜13:30(30分) 主旨説明
小茄子川 歩
「すこし長めの主旨説明:TBC」
※「人類史におけるモニュメント・都市・貨幣の脱権力化:国家に抗する社会をめぐる人文科学知の総合に向けて」の中間報告を兼ねて。
休憩(5分)
13:35〜15:05(90分)
北條 芳隆(東海大学)
「TBC」
※「安渓遊地先生の著作に導かれながら西表島で実施した考古学調査と学ばされた事象(稲束貨幣論)」+「『万物の黎明』書評原稿としての岡田英弘さんの都市と国家形成に関する経済モデル議論の再評価」
※ 質疑応答(10分くらい)を含む。
休憩(10分)
15:15〜16:45(90分)
酒井 隆史(大阪公立大学)
「TBC」
※『負債論』にかえって、マイケル・ハドソンのメソポタミアにおける有利子負債の誕生についての議論を確認しつつ、『万物の黎明』の議論をより深める。
※ 質疑応答(10分くらい)を含む。
休憩(10分)
16:55〜18:25(90分) 総合討論
〔司会〕小茄子川 歩
〔ディスカッサント〕瀬川 拓郎(札幌大学)、辻田 淳一郎(九州大学)、平野(野元)美佐(京都大学)、外川 昌彦(東京外国語大学)、森 元斎(長崎大学)+ 司会・報告者(※順不同)
18:25〜18:30(5分)事務連絡・閉会挨拶(小茄子川 歩)
19:00〜 懇親会
【お問い合わせ先】
万物研/比較考古学研究会(小茄子川)
E-mail: chanhudaro[at]gmail.com
※ 迷惑メール防止のために、@ を [at] と表記しています。送信の際は @ におき換えてください。