コロナワクチン接種推進の1つの持論

お疲れ様です。

東京では、4度目の緊急事態宣言の発令がされました。

テレビのニュースを見ていると、若者の外出率が増加傾向にあるとの事です、そうなりそうなのは予想できたことだと思います。

また、高齢者の方はワクチン接種が進んでいるから出歩いて良いが、若者はまだ低いので出歩いてはならない論争になるのは怖いので、ならないように願います。

さて、本題に入ります

少し前から考えていたのですが、ワクチン接種のやり方として1つの持論があって、それが

江戸時代の火消し戦法

です。

ちょっと待ってくれ、どういうこと?
という意見が有るのは分かります。

では、説明に入ります

今でこそ、火事になると消火器や放水で消火をします。

ですが、江戸時代の用具では水を放水する力が弱く、あまり使われなかったとの事です。

更に、江戸は密集地域が多く、木材なので広がりやすいのが分かります。

では、どうやって消火を試みていたのかというと、火事になったとなりの家を少し破壊します。これで、隣に燃え広がりを抑えていました。

この事をどうにか現代に活用できないかと思ったのが、ワクチン接種でした。

関東を例にすると、東京都のワクチン配給量が1とすると

神奈川県・山梨県・埼玉県・千葉県・茨城県には1.5

栃木県・群馬県には2

という配給量にすることで、周りに広げない事が少しでも出来るのでは

そして、医療従事者の方や施設転移もやり易くなるのではないかと考えました。

ワクチン接種率等が増加してきたら、今度は東京都の配給量を増加することは必要です。

【ワクチン接種は強制ではありません】

こんなことを言うと、ワクチン平等分配をする気が無いのか、こんなこと実際問題出来る訳無い。

という意見が有るのは、分かってます。

ですが、一個人の意見として、発信したかったんです

とても、真剣に考えられる案でないのも分かっていますが、

こういうこと考える人も居るよ、へ~えそんな考えもあるんや

と、思っていただけたら幸いです。



ということで、今回はここまでにします。

読んでいただき ありがとうございました。

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