”地域ライター”というちょっとステキなお仕事
おはようございます。
久しぶりの投稿になってしまいました😢
毎日noteを続けられる人を尊敬します!
私もどこかのタイミングで「ここから毎日!」と決めて
始めてみようかな!
さて、朝活の一区切りとして
noteに向かっているこの時間ですが
何を書こうかな…と考えました。
そこで、先月登録した「地域ライター」の仕事を
2回目の納品まで終えたところでもありますので
この仕事の魅力と
私にとっての将来的な見通しについて
書いてみたいと思います。
仕事の魅力
何と言っても、地元大好きな私が
取材対象となっているイベントやお店の
魅力を伝えることができる
ということです。
しかも、ライターとしての経験値ゼロの私に
この仕事を任せて下さる編集部さんにも
感謝です。
1記事600字程度の内容です。
ライタースクールで学んだことはないけど
ウン十万というコンサル料を払って
ブログのコンサル(文章作成)を受けた経験を
少しは役立てなければ!と思います。
それから、
写真はスマホ撮影でOKなのも
助かります。
調べてみると、
一眼レフカメラ必須という
地域ライターの募集要項もあるようです。
私はせいぜい、
iPhoneのポートレート機能くらいしか
まともに使えませんが、
写真の難しいところは
人の顔やロゴが映りこまないように撮ることで、
そっちの方が難しいです…特にイベント💦
記事の構成、内容では、
やっぱり読者に魅力を伝える=興味を持たれる内容
を意識して書くことが大事です。
編集者さんにチェックしていただくと
当然ながら修正も出てきます。
そして、これがすごく
勉強になるんですよね。
例えば、主語と述語のねじれというのがあって、
私みたいに一文が長くなりがちな人には
多い過ちだそうです。
また、見てきたものや経験したことを
わかりやすく伝える文章を書くための
言語化する力が付くとも思います。
初心者の私が
こんな貴重な経験を積ませていただいていること自体
かなり魅力的な仕事です!
・ちなみに
多分、一般的な地域ライターさんは
取材から写真、文章作成まで
1人ですべてこなしていますよね。
取材対象を探すところから
アポ取りもして…
という流れで
やっていらっしゃるのではないでしょうか。
そう考えると、
私が今やらせていただいているのは
編集部からの取材依頼が来て
いくつかある依頼の中から
出来そうなものを選んでいくという
スタイルの仕事です。
もし、これから先
地域の情報を自分の力で発信して
収入を得られるようになるならば
フリーライターの称号が
得られるのでしょうね!
ただ、現時点では
私の将来の目的は
フリーライターになることでないんですよね。
将来的なビジョン
この、地域ライターの記事には
希望すればライター名を載せてもらうことができます。
私の場合、
今後の活動につながるポートフォリオになるといいな~
とは漠然と思っているため、
Maruちゃんとして
載せていただくことにしました。
ライターになりたいのか、
地域で活動したいのか、
今のところはそのどっちにも
可能性を残しておきたいと思っています。
記事の最後をよく見ると
#maruちゃん
というハッシュタグがついていました!
編集部さんのご配慮、嬉しいです😊
月に1本以上の記事を書く、
ということ以外は
特に縛りはありません。
でも収入は、完全出来高制ですから
なるべく沢山記事を書きたいと思っています。
今月はあと2本、
取材に行って記事を書きます!
・とにかく続けてみよう
収入面はともかく、
「人の役にたって、自分がわくわくできること」
という私の軸に当てはまっている仕事ですから
とにかく続けていきたいと思います。
まだ行ったことのない場所もありますし
イベントを通して
人との出会いもあります。
人脈を広げたり
学びにも役立ちそうな
地域ライターの仕事は
細く長く
続けていけたらいいなと思っています!