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人生の1/3を過ごすマットレス☆書く習慣1ヶ月チャレンジDay17

熊肉の次は鹿肉をいただいた。ジビエの秋だ。大きな鹿肉のかたまりを、愛するパートナーは2日ほどかけて煮込み、それはそれは、美味しい鹿肉シチューへと変身させてくれた。

ワインとトマトジュースと塩とスパイス、こんなシンプルな材料で、こんな濃厚でゴージャスな味わいになるなんて!と驚くばかり。

夕食に向けバゲットを買いに走る。しかし、日本のバゲットは「バゲット」ではないのか.... 柔らかく長いパンと鹿肉シチューと赤ワインをいただく。

自宅にいながら高級フレンチさながらのディナーに感性がきらめく。ジビエの秋、食欲の秋を存分にきらめくために、体重計は奥にしまっておこうか・・・

罪悪感との戦いがはじまる予感。


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今日のテーマは、
大切なモノ☆書く習慣1ヶ月チャレンジDay16

一番大切にしているものは、マットレスだ。

睡眠が何より一番大切だと思っているので、睡眠を司るマットレスにはお金をかけている。

愛用しているのはSealy社のもの。出張の時は、だいたいマリオット系のホテルに長期で滞在するのだが、そこのベッドがとても素晴らしく気にいり、日本でも同じものを、と手配した。

ヘブンリーベッドとも呼ばれる天国までとんでいけそうなベッドだ。

私はこのベッドと出会ってから、人生が変わった。大袈裟ではなくて、本当に変わったと思う。特に、体調だ。

マットレスで、睡眠が変わり人生が変わると思っている。

年の半分、ホテルステイをしてきて、いろいろなマットレスの上で眠ってきた経験があるから気づけたことだ。人生の1/3を過ごすマットレス以上に、大切なモノを私は他に思いつかない。


腰痛もちの方や慢性疲労の方など、ぜひマットレスを見なおしてみてほしい。私も昔はそうだったから。寝違えて1日をだいなしにしたり、寝たはずなのにスッキリしない日もよくあった。それが、自分にあったマットレスと出会ってからは奇跡的に体調が良くなった。

色々なメーカーがあるので、自分にあったモノを探すのは、簡単ではないと思う。だけど、愛するパートナーを探すのと同じように、愛するマットレスを見つけることができれば、人生はまちがいなくさらに蘇る。

以上 あなたの一番大切なモノでした。☆書く習慣1ヶ月チャレンジDay17

最後までありがとう!

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