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【あゆみ屋BOOK】開田高原 ほのぼの♡ カルチャーシック100 〜遠すぎる病院〜

これは、関東人が田舎に暮らしてみてどう感じたかを書いた本です。

16:遠すぎる病院






今回は開田高原に"無いもの"です。

それは病院。

開田高原は長野県木曽町の中でもかなり住民は少ない場所のようです。(私は半年間いただけなので確実な情報ではありません)

医院はありますが、総合病院までは約1時間くらいかかります。

都内はコンビニと同じくらいの歯科医院はあるし、総合病院から専門病院まで様々。

どこに行っていいのか迷って分からなくなるくらい、病院や治療院だらけです。

それを開田高原の人に伝えたらビックリしていました。「今まで自分で病院を選ぶという事を考えた事がない」と。

だから多世代共生型シェアハウスを作りたいと思いました。

この場所にたくさんの医療・介護従事者に月に1回でも交代でもいいから来てもらえたら、開田高原の医療はどんどん変わると思います。

そして移住したくなる場所になるかもしれません。


🌺あゆみ屋情報🌺


あゆみ屋は歩むココロと歩くカラダ作りのお手伝いをしています。

💛女性専門整体
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【あゆみの紹介】

・柔道整復師
・整体師
・機能訓練指導員
・パーソナルコーチ
・東洋大学社会学部社会心理学科卒

・接骨院やデイサービスでの勤務経験後、施設の外で保険の制限もなく、自由にココロとカラダの健康のお手伝いをしたいという想いから、あゆみ屋を作りました。自分の名前が歩(あゆみ)なので、「歩く&歩む」メニューを中心に、女性専門のメニューを提供いたします。


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