【あゆみ屋BOOK】開田高原 ほのぼの♡ カルチャーシック100 〜窓霜〜
これは、関東人が田舎に暮らしてみてどう感じたかを書いた本です。
12:窓霜
長野県の中でも寒い開田高原。
朝は氷点下が当たり前(昼も氷点下)
カーテンを開けると、もうアートが出来上がっていた。
そしてその結晶アートは、生きている。
「今日はこんな姿になってみたのよ♪」と話しているみたい。
つい寒さを忘れて見入ってしまいます。
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