記事一覧
あゆみ将棋塾 始めたての子の指導方針2024年9月版
始めたての子 1,1手詰を繰り返し解いてみる。
2,四間飛車の基本の定跡を覚える。
3,将棋を一局指しきる。
解説
1,1手詰を繰り返し解いてみる。
将棋は、王様を詰ませるゲームですから、一手詰ができなければ、勝てません。よって、詰将棋をやる必要があります。
また、1手詰を繰り返し解くことで、駒の動かし方を考えず、すっと指せるようになります。その他にも効用があります。繰り返し同じ
一日一歩 計算問題
2024/09/17
漢字読み例文集
2024/09/17
小学漢字マスター 一日一歩
2024/09/17
私家版 将棋遍歴録 第三話 八王子将棋倶楽部
僕は将棋部に入部してから、まず本屋に行った。
そして、将棋の本を買った。「羽生の頭脳」という文庫サイズの本だ。
家にあった将棋盤に駒を並べ、一つずつ棋譜を並べていった。
その経験は、とても面白味を感じた。
最初の局面は誰でも一緒で、そこから実力によって、様々な展開に分かれていくのが、とても神秘的に感じられた。
将棋部の活動に出て、ソフトテニス部は辞めてしまった。
将棋三昧の生活に
1ヶ月で将棋無双第一番を解けるようになる記事
2024年9月13日(金)
2024年9月度 あゆみ将棋塾 事業紹介
はじめましての方は、はじめまして。
いつも見てくれている方は、毎度ありがとうございます。
今回は、あゆみ将棋塾の事業を紹介していきたいと思います。
あゆみ将棋塾とは何か。
あゆみ将棋塾は、将棋を通じて、『現代に活きる力を養う機会の提供する』という理念として持ち、将棋普及活動や将棋イベントの企画運営実施を行う団体です。目標は、将棋の技法・術理の理解会得につとめ、これをひろく普及すること
将棋研究『先手棒銀 基本と応用・そして発展』の執筆開始の報告
はじめまして、こんにちは。あゆみ将棋塾です。いつも見ていただいている方は、毎度ありがとうございます。
今回は、書籍の紹介をいたします。
『先手棒銀 基本と応用・そして発展』という題で書き始めることにいたしました。
半年間くらい研究して、それで何らかの形にできたらと思います。
結論の仮説だけ提示しておきます。