えんとつ町のプペルから学ぶ
こんにちは。
大平あゆみです。
「えんとつ町のプペル」を観ました!!
西野亮廣さんの話題の作品ですね。
私は絵本も観てなくてそこまでこの作品への
認識はなかった状態で観たんですが
めちゃくちゃ面白かったし
共感することがすごく多かったです!!
感動ポイントがたくさんあって
私は後半要所要所で泣いていました!
※注意:私はかなりの泣き上戸です。笑
映画を観る前により楽しむ為に
YouTubeで西野さんがプペルについて語っているものを観ていきました。
西野さんのこの映画に込めた思い
西野さん自身の置かれていた状況から
体験した想い、感じた矛盾、貫いた信念
が背景にあり
ひとつひとつのシーンから
想いを感じることができました!
人はわからないものに対して恐怖心や否定から入ることへの疑問
昔はみんな将来に夢を持って生きているが
大人になりいつの間にかその夢も封印し
なかったもののようにする。
そんな大人たちにとって、
大人になっても夢を追い続ける人は邪魔者
=ゴミ的存在
=ゴミ人間
というところから
作品の中のゴミ人間は登場するそうです。
周りの当たり前
世間の常識
が全てではないこと
大多数の意見から外れる勇気
勇気を持って自分の信念を貫くものに
応援者は現れること
この映画からたくさんのことを
学べました!
私の友達は8回映画館で観たそうです😳!
まだの方は、ぜひ観て頂きたい作品です♪