マヤ暦で音13の日はギフトの日
マヤ暦では、13日目は
ギフトの日と言われています
シンクロニシティ研究会
代表の越川先生の本にこうあります。
音の新刊からです。
●音1~12までの結果が反映される
●自分がまいた種は必ず自分で刈り取らねばならない
●それを土台として「予期せぬ」プレゼントやギフトが届くこともある
●自分には最適な代物
●思いっきり視野を広げ、様々な境界線や判断基準をこえる
●宇宙意識で物事を見つめるタイミング
ページの最後には、
幸せは外からの刺激ではなく
内側から湧き上がってくるもので
あることに気づくでしょう。
そう締めくくられています。
12月23日は、赤い地球の音13の日でした。
どんな1日をすごしましたか？
私は、昨日の気付きとして
マヤ暦がなかったら
旦那さんのことも
ちゃんと理解しようとせず
関係も冷える方に向かっていただろうし
子どもたちもコントロールしようと
自分の思い通りにならないって
子どもとの関係も育児にも
完全に疲れ切っていたと思う。
周りの人との関係も
修復の仕方がわからなかったし
「自分が正しい」を
沢山押し付けてたと思う
両親、義家族
全部理解できずに
めっちゃ苦しい時間を
送ってたと思う。
マヤ暦を知ってから
自分に起こってるシンクロ
自分に御縁をつなげてくれた人
そのエネルギー
そして、どうして
今自分がここにいるのか。
全てが導かれるように
もう一人の自分が準備してくれて
そこには宇宙の采配があって
感動の毎日だってこと
どんなことも
自分の毎日の、毎時間の
毎瞬間の選択の連続であること。
ここには書ききれないほどの
学びと感動をマヤ暦の学びを通して知り、
シンクロニシティ研究会が
どうしてマヤ暦研究会ではないってことが
とても良くわかった。
本当に感謝しかない。
鼻の頭がキューっとなる。
目頭が熱くなる
体はいつも教えてくれる。
これが、赤い地球の13日間の
音13の日のギフト、気付きでした。
今日からは、白い犬の13日間。
ちょうどクリスマスもありますし、
家族愛、家族との時間、仲間との時間
懐かしいことに目を向けて
過ごしてみるのも良いのではないでしょうか。
こういった気づきを書き込むことのできる
ダイアリーも発売されています。
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https://resast.jp/stores/article/25105/32782
